現在は黒人、黄色人、白人の三種類の人種が世界におりますけど、かつては赤色人と青色人という種がいたようです
ムー大陸と呼ばれる失われた文明には、青色人という種がおりました
たしか竹内文書という古代文献(偽書とも言われる)にも五色人種がいたと書かれているそうです
竹内文書によると、地球上には五色人がいたのですが、地球上が一面海に覆われる災害が起こり、一部は空飛ぶ船で助かったのですが、ほとんどが滅びたとされます
地球規模の災害によって滅びかかった人類でしたが、助かった一部の者からまた繁栄していったと言う話しです
世界中の伝承や神話が示しているように、かつて人類は天災によって滅びの危機を経験し、そのなかで助かった一部が、また新たな文明を起こしていく歴史があったののだと思います
そのなかでかつていた人種のうち青色人や赤色人などは現存せず無くなったのかもしれません
モンゴロイド(日本人も含む)には蒙古斑と呼ばれる、青いあざの様な色素が、幼少期にお尻などに出てきますけど、これはかつての青色人の遺伝子が一部入っている印しなのかもしれません
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