質問のありました、お笑い芸人のカンニング竹山さんについて取り上げてみます
カンニング竹山さんは、もとは中島さんという相方と漫才をされていましたが、中島さんが白血病で亡くなられてから、一人で活動されています
芸風としては、いじられたことにキレて怒り出す、キレキャラをよくされているように思います
この方を拝見していますと、江戸時代ころの日本に生まれていた時があったようです
見える感じでは、かなり身なりが貧しい恰好をされていて、太っていて、屋台のような飲み屋で、縁側に座って、お酒を飲んでいる姿が見えます
身なりは悪いですが、大きな刀を持っており、どうも武士ではあったようですが、だいぶ落ちぶれてしまった感じです
どうも手広く商いをされているところから、お金を借りていて、それが返せないため、その商屋の用心棒をしているようです
そして、その時の前世で、人を殺めてしまったことがあるのが感じられます
お酒が入っていたこともありますが、激高して刀で切り付けて殺めています
おそらく用心棒をしている商屋が、金を貸している者のところへ行き、押し問答となって切りつけたように感じます
その時に手をかけてしまった人物が、今世での相方だった中島さんのようです
前世では負の関係であったものを、今世は相方として出会い、協力し合うことで前世のカルマを解消し、相方さんが亡くなられることで、竹山さんには、命の大切さを学ばせようとする意図があったのでしょう
そのような前世があったように感じます
それと竹山さんにつて、霊的に感じることがあるのですが、こちらはスクールの方で描いてみたいと思います
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