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『ぴんとこな』とシンデレラに見る女性心理

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先日、キスマイの玉森君が出てるテレビドラマをすこし拝見しました

Kis-My-Ft2の玉森裕太君は彼を検索してこのブログを見る人がいて、何故かと思っていたら過去に「運玉森の物語」という話しを書いたのが検索に引っかかったようです(*^。^*)

玉森君は歌舞伎界の御曹司で、好きな女性が主人公かな?それとその彼女が好きらしい男性(こちらも歌舞伎役者のようです)との三角関係を描いたような作品でした

ネットで検索してみたら『ぴんとこな』というタイトルで、少女マンガみたいな内容だなと思ったら、やっぱり少女マンガが原作みたいです

同じような内容のドラマに「花より男子」というのがありました

こちらも少女マンガが原作で、さえない女性の主人公を、イケメンでお金持ちの、つまり誰もが羨むような相手から好かれるという内容でした

こうしたストーリーは昔から好まれていて、昔話のシンデレラにもっとも基本的な内容が入っています

昔からあるシンデレラの物語を、色々シチュエーションを変えたり、登場人物を増やしたりしていますが、基本は一緒で、普段は冴えない、注目されない女性が、ある日、誰もが羨むような男性に好かれて、幸運を手に入れるという話しです

そうした物語は見ている女性が主人公の女性に感情移入して楽しむものでしょう

普段はあまり周囲からチヤホヤされない自分が、いつか将来、皆から羨ましがられるような境遇に置かれるのを仮託しているのですね

こうしたシンデレラストーリーは、劣等感を転じて発奮材料にする要素もあるでしょう

アイドルとして活躍している方には、そうした過去の劣等感をバネにして活躍されている方も多いように見えます

ですが、こうした思考の元には、世間に対する恨みや、憎しみ、怒りなどが潜んでいることがあるのです

シンデレラの話では、継母や姉妹にイジメを受けていた主人公が、権力を手に入れてから復讐をはたす物語が古い物語には残っています

グリムではシンデレラの婚姻に付き添った姉たちが鳥に目を潰され、それを当然の報いだとシンデレラが微笑む話があります

他には、いじめた継母と姉たちに、火に熱せられた鉄の靴を履かせて、の焼ける痛みで踊っているように飛び跳ねる姿を見て楽しんだという話しもあります

実際に、中国やヨーロッパの歴史では、権力を手に入れた女性が、残酷な行為をする歴史が多くありました

苛められた、迫害されたという思いを持ったままで権力を握ると、今度は逆に人を迫害するようになります

もう一つの論点としては、女性は男性など他の人の支援を受けて未来は開かれるという考えが強いのだと思います

そうしたところが女性は占いなどが好きなところなのでしょう

自分で未来を切り開いていくのではなく、誰かによって与えられるという考えが強いので、運が左右してくると考えてるのでしょう

司馬遼太郎の書いた「巧妙が辻」では、山内一豊の妻の活躍が描かれ、平凡であった旦那さんを出世させる女性が描かれていますが、こうした方は逆に、相手によって左右されると考えるのではなく、自分の手で相手の運をあげていこうと考えていると思います

ですので、一般的な、いい人を捕まえれば自分は幸せになれると願っている人はそれが得られず、自分が相手を偉くしていこうとしていけば、自ずと自身の運も開けていく結果になるのでしょう

シンデレラ物語でもう一つ言えることは、人がうらやむような境遇を望む人は多いですが、他人から見て幸せと思えることを追いかける人間は、結局において真の幸せは手に入れられないと言えます

他人の目を基準とするのではなく、自らが培った基準で持って測っていかなければ、真のしあわせは手に入らないものと思います

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