悩みへの対処について、先日から何度か書いてきました
作業や仕事に没頭するですとか、良書に集中してみる話をしました
また観点をひっくり返して、自分の事ではなく、人のことを考えてみる、愛情を向けてみることで、悩みから抜け出すことも話しました
そして、どうしようもない時、押しつぶされそうになった時には、最後に祈りがあると思います
神仏や、守護・指導霊、宇宙の兄弟たちに祈るということです
祈りは神仏などの、高次の存在との対話と言ってもいいでしょう
祈る行為は、大いなる存在の前に、裸となって身を投げ出すことです
自身のエゴや、計算を投げ捨てて、素直に、正直に、白昼のもとにすべてをさらけ出すことです
そこに自分勝手な思いや、我がままを持ち出してはいけません
真摯な祈りは、必ず何らかの存在に聞き届けられます
ストレートに片江が返ってくることは無いかも知れませんが、何らかの形で答えられたり、導かれていきます
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