バルタン星人はご存知でしょうか?特撮テレビ番組「ウルトラマン」に登場する宇宙人です
顔は昆虫のセミのようで、両手にはザリガニのような大きなハサミを持っています
宇宙忍者という異名を持ち、高速で移動し、まるで分身の術を使ったかのように、自分の姿を複数に見せたり、風景に溶け込んで姿を隠す能力も持っています
こうした怪しげな存在については、取り上げるべきか悩みますが、昨日はウルトラマン関連の記事を書きましたので、続いて書いてみたいと思います
ウルトラマンの設定では、バルタン星が核兵器で汚染されたため、大勢のバルタン星人が星から脱出して、地球へと訪れたという話になっています
驚くことに、フィクションではありますが、かなり真実に近い話になっているようです
古代の地球に、バルタン星人に似た宇宙人が、移住してきたことがあったようです
現在では、彼らの魂は、人間として生まれ変わっている者がいます
彼らのちきゅでの転生で見えたものを紹介します
日本の江戸時代ころと思いますが、多くの武士をあつめて、講義をしています
おそらく儒学者だと思います
次には、同じく日本の現代に生まれていて、学校の教師をされています
同じような生き方をされていて、魂の傾向が現れているのでしょう
ウルトラマンの設定でも、バルタン星人は頭の良い宇宙人でしたが、彼らの特徴として、頭脳明晰なところがあるようです
勉強などよくできて、人に教えたりするのも得意なのでしょう
教師タイプの人には、バルタン星人が潜んでいるかもしれません(笑)
関連記事
スピリチュアル ブログランキングへ