タレントで百獣の王？の武井壮さんについて質問がありましたので取り上げてみます
優れた身体能力を持つタレントとして活動し、マスターズの世界陸上でもリレーで優勝するなどの活躍しています
武井壮さんがテレビ番組に出演されていた時に、不思議な話をされていました
武井さんには若くして亡くなられたお兄さんがいたのですが、ある日、突然、空間の一角の窓が開き、亡きお兄さんが姿を現したと言います
そして当時落ち込んでいた武井壮さんを励まして、自分（亡き兄）はあの世で楽しく暮らしているので心配しないよう語りかけたと言います
そうした不思議なところのある武井壮さんですが、彼の前世を拝見して見ました
ひとつは、ある程度予想されるところかもしれませんが、古代のローマで剣闘士をされています
そして円形の闘技場で戦いを繰り広げているのですが、相手は人間の剣士ばかりではなく、動物とも戦っています
おそらくライオンと戦わされているように感じられます
現在の百獣の王を目指すルーツとなっていそうな前世です
その他には、日本で戦国時代に生きられています
身分の高い大名か何かに仕えて、その側近で身辺を守る屈強なガードマンのような役割をしています
ですが当時は残念ながら戦で、その主君が打ち取られてしまった過去があるようです
無念の思いを残して亡くなられています
もうひとつは、同じく日本で、山の中を修行場として生活する山伏か修験者のようなことをされていいました
山の中でひたすら自分を磨くことをされています
現代の芸能界やスポーツ界には、修験者として修業された方が多いように感じられます
彼らは念力を鍛えて、厳しい競争の中で生き残る力があるのでしょう
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