最近、脱原発発言をされて再び注目を集めている小泉純一郎元首相ですが、そのお姿を拝見すると気がかりなことがあります
ご年齢と言うこともあるのでしょうが、以前の氏と比べて特に目がよどんできているのがすごく変化してきています
それと下まぶたの弛みというか膨れが気になります
この方の前世として一つはオーケストラの指揮者というのが見えます
おそらく東欧だと思いますが時代はそれほど古くない感じです
政治家ではないのが変わったところですが、小泉劇場と呼ばれたように、観客(国民)を意識して、対立構造を浮き彫りにして見せる方法や、人々を思いの通りに配置したりなどは指揮者の才能が出たのかもしれません
もうひとつは剣士として修行する姿で、こちらも政治家ではないですね
剣士と指揮者は棒を振るぐらいの共通点しか思い浮かばないですが、かなり予想外の生まれ方をしているようです
普通の政治家であれば、いろんな意見を聞いたりしているうちに、ともすると優柔不断になりがちなところがありますが、小泉さん流の一転突破的な政治手腕は、そうした剣の修行に一途であった前世からの影響かもしれません
もうひとつ、前世とは別ですが、霊的に影響を与えているものの姿として、カラス天狗ならぬ、ニワトリ天狗のような姿を感じます
カラス天狗というのは源義経を鞍馬山で指導したといわれて知られていますが、それのニワトリバージョンのような感じの姿です
鶏冠(トサカ)というのがカリスマ性を象徴しているのでしょう
そして翼は、上昇力を現すのだと思います
嘴(クチバシ)は攻撃力(口撃力?)の象徴で、足の爪は後ろ足で砂をかけるような非情さを現しているのかもしれません
ニワトリ天狗の姿というのは宇宙時代のお姿なのか、あるいはそうしたモノの指導を受けているのか、あるいは能力を象徴したシンボルであるのかは定かではありません
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