23日に沖縄の那覇市上空に複数のUFOが目撃されたようで、ニュースになっていたみたいです
ちょうど昨日、私の記事で宇宙からの攻撃について触れていたところでしたので、タイムリーだったようですね
(引用)1月23日午後9時頃、那覇上空に複数の謎の光が現れた。
専門家は「天文現象とは考えられない」と話している。 目撃者によると、那覇市通堂町の那覇港上空付近に複数の光が現れ、 上下左右に移動を繰り返し、約15分後、全て消えたという。
宇宙からもたらされるものにも、人類の福音となるような善きものもあれば、人々を恐怖に陥れる存在もあります
これと関連があるのか、すこし変わったビジョンを今朝に見ました
わたしと知り合いの方のふたりで、何故か幼稚園児くらいの子供の姿になっており、大きくえぐられた大地の縁に立って下を覗いています
人工的に掘られた土地には、人類以外の力によって作られた都市が製造されつつあり、そこには新たな人類が住む予定になっているというものです
これを見て思ったのが、ヒトラーが予言のように語ったことでした
それは2039年には新たな人類が登場し、現在の人類はいなくなるというような内容だったかと思います
新たな人類とはなんでしょうか
スピリチュアル的に言えば目覚めたる人々が増えていくという喜ばしい内容とも解釈できるのですが、もっと怖い解釈も成り立ちます
宇宙からの介入によって、新たな人類が実験的に造られ、そうした種族が、現在の人類に成り代わって地球に住むようになるというものです
ヒトラー率いるナチスは、実は宇宙人から技術供与を受けていたのではないかと噂されています
あれだけ急激に軍事技術が発達した背後には闇系の宇宙人が介入していたのではないかと考えられます
ヒトラーの語った2039年の新たな人類にしても、そうした闇系の宇宙人による地球支配の計画の一部なのかもしれません
宇宙からは人類を正しく導いていこうと望む兄弟たちもいますし、自分たちの都合のよいように動かしたいと望む勢力もいます
闇系の宇宙人は、霊的な感覚のある者をマークし、悪い影響をあたえ攻撃してくることがあるのです
彼らは偉大な神様や天使からのメッセージが降りてきたと喜び、あるいは偉大な宇宙の勇者だったとか、優れた前世だったとか言って持ち上げて引っ掛けようとします
わずかでも自惚れや慢心があると、そうしたものに引っかかってしまいます
ブログでも様々な神様や天使の名前を名乗ってメッセージを伝えている人たちが大勢いらっしゃいますけど、残念ながらネガティブな側のメッセンジャーになってしまっている方が大多数であろうと思います
そうしたネガティブサイドの計画を打ち破って、地球は私たちで闇を抑え、光に溢れた世界としていかないといけませんね
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