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海の異変>定置網に深海魚 地震におびえる漁師

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以下のようなニュースがありました
松江といえば島根県ですね
<海の異変>定置網に深海魚 地震におびえる漁師 松江
毎日新聞 2月16日(日)2時30分配信
 松江市美保関町の沖合にある定置網でこの冬、深海魚が相次いでかかっている。専門家は日本海の低温が影響している可能性があるとみるが、詳しい理由は分かっていない。「見つかると地震が起きる」との言い伝えもあり、漁師たちは海の異変を感じているようだ。
見つかった深海魚は、ともに細長く鮮やかな銀色をした「サケガシラ」と「リュウグウノツカイ」。いずれも水深200メートル以上に生息しているとされるが、詳しい生態は不明だ(中略)
 全国的にも各地で深海魚が見つかっている。昨年7、8月には高知県の室戸岬沖でサケガシラなど約80匹が定置網で捕獲された。今年に入ってからも、深海に住む「ダイオウイカ」が鳥取、富山などの日本海沿岸で相次いで発見された。

科学的には深海魚が上がってくることと、地震との関連性は知られていませんが、地震の前兆として、地殻から何かガスが吹き出たり、高温のアイスいであったり、あるいは電磁気の異常があり、それを深海魚などの行動に影響を与える可能性はあるとおもいます

高知県で昨年の夏に深海魚が捕まったとありますが、ちょうど私が異変を感じて念のために注意されるように記事を書いた時期と場所が一致してます

その時は幸い無事に回避できたようですが、やはり地下では緊張感が高まっていたのだと思います

こうした深海魚などの捕獲は、科学的根拠が無いとほっておくのではなく、何らかの海底異常を感知しているのではないかと考えて、変異を発見していけば、地震の前兆現象の研究に役立っていくでしょう

単に海流の動きや、温暖化による海水温の変化が原因ではないと思います

上記の高知県では昨年の夏は観測史上の最高気温を更新したといわれましたが、これも地下のマグマ等の活動が活発になったために、地上での気温の上昇につながったのではと考えられます

現在は断層の調査を一生懸命にしていますが、あまり役立たないことに力をいれているように思えますね

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