神様からのお告げがあり、アメリカの歴代大統領のうち2人が罪に問われ、トランプ氏が中国共産党政権を終わらせるとメッセージを受けた人がいます
米国の元消防士で敬虔なクリスチャンであるマーク・タイラー氏が上記のお告げを、2015年11月に受けました
大紀元が紹介していますので、下のほうに動画を貼っておき、主要部分を文章で起こします
2011年の4月にはじめてタイラー氏は姿なき神の声を聴きます
神様はタイラー氏に「私(神)はドラルド・トランプ選んだ。この男(トランプ)を使って、アメリカに名誉と尊敬と復活を再びもたらす。アメリカは地球上でもっとも強力で繁栄している国として崇められるだろう」と告げたそうです
また神は「悪の勢力は、私が選んだこの男を恐れて震えるだろう」と告げ「悪の勢力が大統領になって欲しい者に何十億もの金を費やし、悪事に使われるだろう。しかし、それは無駄遣いにしかならないから、どんどん浪費させればよい。次の選挙はお金に左右されることは一切なく、この男(トランプ)への誹謗中傷が飛ばされるが、それらは彼に影響しないだろう、私が彼を守るから」とも言葉をつなぎました
タイラー氏ははじめの神のお告げを忘れていましたが、2016年にはトランプ氏が大統領選に出馬し、当初は泡沫候補と考えられていた彼が共和党候補となり、お告げ通り誹謗中傷の嵐の中で大統領に当選しました
神のお告げが成就するさまを見て、タイラー氏らは驚き、受け取った言葉を公表していきます
神様からのお告げはそれ以降もあり、トランプの政策について告げられすでに成就したものや、成就しつつあるものもあるそうです
そして上記の「アメリカ元大統領のうち二人が罪に問われる」というお告げもあったそうです
トランプ氏を貶めるためにロシアゲートが捏造され、そのことに関わった者たちがいます
彼らの中で逮捕者や罪に問われるものが出てくるのかもしれません
また神は未来のことを比喩的に語りました
「東に暴れようとする獰猛な獣がおり、自分は強くて無敵だと思っているが、西には神獣がおり獰猛な獣は完全に打ち砕かれる。」
聖書のあるヨハネの黙示録には、未来に起こるであろう人類を待ち受ける過酷な試練と、救世主の降臨が語られますが、そのなかには赤龍が登場し、それは中国共産党のことだと考えられます
上記の比喩は、中国共産党政権をトランプ大統領のアメリカが倒すことを意味しているのかも知れません
メディアでは伝えられませんがトランプ大統領は敬虔なクリスチャンで、酒もたばこも飲まず、神と伝統への信仰を回復させるために尽力されています
もうひとつ大紀元で「聖書の予言を確信し300年隠れているアーミッシュがトランプ大統領を支援」という動画もありますので、こちらも紹介します
アメリカの総人口のうち3分の1を福音派キリスト教徒占めます
このキリスト教徒達はトランプ大統領は代弁者と見なしているそうです
福音派がトランプ大統領を選ぶ理由の一つは「新約聖書の2ヶ所にトランプ大統領が
はっきりと書かれている」からだと言います
1900年以上前の使徒の時代、新約聖書の形成期に既に新約聖書の使徒書簡にトランプの文字は書かれていた
【コリント15章52節】
【テサロニケ4章16節】
これらパウロの手紙で2回言及されていると言います
そしてキリスト教徒で伝統的な生活を続ける「アーミッシュ」がおりますが、彼らは主にペンシルベニア州のランカスター郡に約20万人住んでいるそうです
アーミッシュの方々は非常に敬虔なクリスチャンで聖書に忠実に生きています
彼らは過去の選挙では一度も投票したことはなかったそうですが、今回は馬車に乗ってパレードしトランプ支持の行動を起こしたそうです
もうひとつ、トランプ大統領に対して神意と思われるものを紹介します
米誌「ウォール・ストリート・ジャーナル」に掲載された20日付の評論では、トランプ大統領に対して「2016年のように予想外の当選をしたいなら、おそらく『雷に2回打たれる』という『奇跡』が起きない限り無理だろう」と揶揄しました
しかし、この評論が発表されてからわずか2日後の22日午前2時14分に、シカゴ市のトランプタワーが、3回連続で落雷に見舞われる出来事が起こっています
ネットユーザーの間では「トランプ氏が当選するのは天意かも」「まさに天に選ばれし大統領」などの投稿があり、天意を感じる者が出てきました
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