Quantcast
Channel: 宇宙の兄弟たちへ@スピリチュアルブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 4580

イベルメクチンでコロナの死亡者数を劇的に減らせると米国の医師団体が提言

$
0
0

イベルメクチンについては以前から当ブログでは、コロナに有効として何度か取り上げておりますが、二つの重要な記事が出ていましたので紹介させていただきます

ひとつは、イベルメクチンがコロナの治療薬として治験を、日本の企業主体で行われるというものです


日本企業の「興和」が北里大学と共同で、新型コロナウイルスに感染した患者を対象にイベルメクチンを投与する最終段階の治験を始めると発表したニュースです

これで有効性が認められれば、広く使われるようになる可能性が高まります

希望の持てるニュースですね

ぜひ治験を進めていって、コロナに有効な薬として広く使用される事を願います

もう一つは、デイリー新潮の以下の記事です


記事では、米国の医師団体FLCCCが、日本オリンピック委員会(JOC)宛てに、五輪の安全な開催への希望として、送った文章を紹介しています

提言では、日本での感染者数の増加を「数日以内に抑え込める可能性がきわめて高い」という方法を、こう説明している。

「イベルメクチンを中心としたプロトコル(手順)にビタミンを加えたものによって、この病気のすべての段階を予防、治療できることが、何十もの査読ずみの研究成果として明らかになっています。この非常に安全、効果的、かつ安価で広く入手可能な薬剤は、ノーベル賞を受賞した優秀な日本人研究者によって、約50年前に世界に与えられたもので、今回のパンデミックにおいて、何十万人もの新型コロナ患者とその家族に救命効果をもたらしたことは、世界的に評価されるべきです。イベルメクチンが広く配られると、プログラム開始後、10日以内に感染者数と死亡者数が劇的に減少します。これはメキシコ、インド、ペルー、ブラジルなどの国々で実際に起きた成果です。(中略)世界の目が東京に向けられているいま、日本のリーダーたるあなた方にとっては、パンデミックから抜け出し、当初意図されたように開催することで五輪の栄光を世界に示すチャンスです」

世界的に驚異的な効果を発揮しているイベルメクチンを使って、日本でもコロナ感染を抑えられるとする提言です

イベルメクチンの開発者の大村智博士は、今回の提言にこう答えているそうです

「FLCCCは昨年夏ごろから、イベルメクチンとビタミンを使用した治療が有効だとして、世界中の国々に推奨しています。たとえばメキシコやペルー、パナマやポルトガルは、FLCCCの提言を受けてイベルメクチンを使用し、感染を鎮静化させました。インドでもイベルメクチンを配布したいくつかの州で、感染者数や死亡者数が急激に減りました。こうした実績をもとに、安心、安全な五輪のためにと推奨したのではないでしょうか」

また、北里大学教授兼大村智記念研究所感染制御研究センター長の花木秀明氏は以下のように言っています

「FLCCCの発表では、感染後1週間以内の軽症時に服用すれば76%、中等症以降の後期治療でも、46%の有効性が確認され、70%で死亡率も改善しています。さらに85%の予防効果も確認され、実際、インドやペルーでは予防のために服用した州とそうでない州で、感染者数に大きな違いが見られます。インドでは同国出身のWHO女性主任研究者が、SNSでイベルメクチンを使うなと発信し、それを受けて使用を禁じた州がありましたが、結果的に感染者数と死者数が増加し、インド弁護士会が彼女に警告を出す事態になったそうです。FLCCCの提言に“10日以内に感染者数と死亡者数が劇的に減少”とありますが、85%の予防効果を考えれば、非現実的な話ではありません」

さらにイベルメクチンのコロナ感染に対する作用機序については以下のように説明しています

「大きく分けて三つあります。一つに、ウイルス表面のSタンパクや細胞の受容体ACE2に結合し、ウイルスの細胞内侵入を妨げます。二つ目は、ウイルスタンパクを核内に運ぶ移送物質インポーチン等にも結合し、ウイルスの複製(増殖)を阻害します。最後に、イムノモデュレイターとして免疫を調整することで、炎症や免疫の暴走であるサイトカインストームを抑制し、重症化を防ぎます」

さらに同氏は、ワクチンは変異種には効果が低下する恐れがあるが、イベルメクチンは今のところ変異種にも有効だとしています

記事では厚労省もイベルメクチンについてコロナの治療薬として『診療の手引き』にも載せており、またコロナの治療薬として使った場合に、保険がちゃんと適応できるようになっていると言います

全国の医療機関や医師たちには、認識が広まっていないかと思いますが、治療薬として使えるという事です

また記事では、イベルメクチンの広い使用を阻んでいるのは、製造販売元のメルク社が圧力をかけているからではないかと指摘しています

メルク社はコロナ対策に新薬を開発しており、それが巨額の利益を出すため、すでに特許の切れたイベルメクチンが広く使われても、利益にならないと考えているのではないかと思われます

イベルメクチンはコロナ有効な薬です

一方でワクチンには問題がたくさんあります

ワクチン接種を進めるのではなく、広くイベルメクチンを配るべきでしょう

提言でもあるように、「イベルメクチンが広く配られると、プログラム開始後、10日以内に感染者数と死亡者数が劇的に減少」することでしょう

↓人気ブログランキングに参加しています。
応援クリックいただけたら幸いです


公式YouTubeチャンネル開設しました 。よろしければチャンネル登録お願いいたします

☆☆☆スピリチュアルスクールの紹介☆☆☆
スクールに入られると、神聖な光の仲間たちとの繋がりによって、あなたのアセンションは加速され、変化を体験されるでしょう。
ほぼ毎日、記事を配信し、満月には、仲間たちと一斉ワークを行っています。
入会された方の感想はこちらにありますので、参考にご覧ください。

関連記事




Viewing all articles
Browse latest Browse all 4580

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>