ワクチン接種が日本でも進み、これでコロナを抑えられると、希望を見出している人も多いかと思います
ですが、ワクチン接種を進めると、かえって病毒性の高い変異種が、広まってしまう恐れもあるのです
そうした危険性を主張する研究論文もあります
日本語に訳せば、「不完全なワクチン接種は、非常に毒性の高い病原体の伝播を促進する可能性があります」というものです
2015年の論文ですので、今回のコロナワクチンの事を述べているわけではありませんが、参考になる部分があります
普通、「ウイルスが流行すると、次第に弱毒化していく」という話を聞いたことがある人もいるでしょう
約百年ほど前にパンデミックを引き起こしたスペイン風邪も、次第に弱毒化していって、いまでは季節性のインフルエンザに変わってしまったと言われています
ウイルスは毒性が強く、宿主である動物や人間を殺してしまうと、ウイルス自体も滅んでしまいます
そのため毒性の強いウイルスは、次第に自滅していく事になります
ですからウイルスは、生き残っていくために、弱毒化して、それが広まっていき、人類と共存していく形に変化していくわけです
それがもし、感染を完全に封じ込める力の無い、不完全なワクチン接種を進めれば、自然の法則に反して、毒性の強いウイルスを広めてしまう事になるのです
ニワトリに感染する病気であるマレック病というものがあるらしいですが、それは元々はたいして毒性の強くないもので、高齢のニワトリに麻痺を起こさせる程度のものだったそうです
しかし、このマレック病を引き起こす、ウイルスに対するワクチン接種をニワトリに進めると、次第にウイルスが毒性の強いものになっていき、新たな変異に対応するワクチンを打っていくと、致死率が高まっていくようになりました
マレック病にかかると一部の細胞が腫瘍化していき、やがて悪性リンパ腫の発生し死に至るようになります
元々は毒性の弱かったマレック病は、ワクチンの普及によって、やがては未接種のニワトリが感染すると100%死に至る恐ろしい病になったことを前記の論文でも紹介しています
これはどうしてかというと、ワクチンを接種したニワトリの体内には、感染力の強い、毒性の強いウイルスが生き残ってしまいます
自然の状態ですと、こうした致死率の高い、危険な変異をしたウイルスは、宿主がすぐに死んでしまうため、広まらずに消えて行ってしまいます
ですが、ワクチンを打つことで、こうした危険なウイルスが発生しても、死に至ることなく、宿主として、危険なウイルスを保持し、広めてしまうスーパースプレッダーになってしまうのです
ワクチンを打ったことで抗体が出来、自身は重症化しないため、こうした危険なウイルスに感染しても平気で、そして周りに広めてしまう事になります
新型コロナワクチンにしても、完璧に感染を防げるわけでは無く、自身は罹ったとしても、ワクチンで抗体が出来ているため重症化せず、罹ったことも分からずに日常の活動をし、かえって周りに広めてしまうおそれがあります
新型コロナのワクチン接種を望んでいる人には、自分が他人に移さないように、善意で打とうと思っている人もいるでしょうが、実はより危険性の高いウイルスを保持し、それを広める者となる恐れがあるのです
今回の新型コロナについても、次々と変異種が現れて、毒性はかえって増していっています
パンデミックを起こすウイルスは、次第に毒性が弱まるものだと言われていたのが、逆に毒性が強くなっているのです
この原因には、ワクチン接種が進んでいる事と関連している可能性があるのです
やはり急速開発した未知のワクチンを進めるよりも、すでに効果が出ているイベルメクチンやヒドロキシクロロキンなどを広めた方がいいでしょう
現在の日本人の私たちとしては、茶カテキンやケルセチンと亜鉛、そしてビタミンDを取るようにして、コロナ禍を乗り越えていただきたいと思います
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