最近は日本でもワクチンパスポートの話も話題となって、政府は接種を強く進めています
しかし、このワクチンには幾つもの問題がある事は、以前から指摘している所です
ひとつには、ワクチンの効果がすぐに切れてしまう事で、半年ほどすると、その効果はほとんど失われていきます
そのためワクチン接種を先行してきた国で、感染拡大が起こっており、三回目の接種、ブースター接種と呼んでいますが、また打つこととしています
いまは三回どころか、イスラエルでは四回目の接種も計画しているとのことです
このように効き目がすぐに切れて、何度も打たなくてはならなくなります
さらに打てば健康でいられるならよいですが、ワクチンにふくまれるスパイクタンパク質そのものに健康を害する効果があると分かってきています
すでに日本ではワクチン接種を進めてから超過死亡者数が増大しており、多くの方がワクチンの影響で亡くなられているものと思われます
しかもそれらはワクチンとの因果関係は不明として扱われ、国による救済もありません
今後もさらに三度目、四度目のワクチン接種を進めていくと、ワクチンによるさらなる健康被害が発生してくるでしょう
そしてもう一つ懸念しているのが、ワクチン接種が進むことで、あらたな変異株が流行していくという事です
ワクチン接種が多数になってくれば、ワクチンによって出来た免疫を回避するようなコロナ変異株が増殖してくるはずです
ワクチン接種が進んで、既存の株は減っていきますが、変異した株が置き換わって広まります
その事を当ブログでも警告していたのですが、同様の研究結果が出てきていますので紹介します
オーストリア科学技術研究所(IST)の研究チームが発表したシミュレーションの研究結果によると、多くの人がワクチンを接種して、行動緩和していくと、ワクチン耐性株が大幅に出現する確率が上がる事が分かりました
特にワクチン接種者が約60%に達して行動緩和すると、耐性株がもっとも出てきやすい状況になります
つまり世界のワクチン接種を進めている多くの国の状況で、まさにワクチン耐性株が出てくる好条件となっています
各国の政府は、ワクチン接種を進めて、ワクチンパスポートなどで行動の制限を緩和しています
日本もそれに習おうとしている状況です
ワクチンを打った人は、自由に行動できるようにしようとしています
ですが上記のシミュレーションの結果では、まさにその状況が、ワクチン耐性株を出現させ、広める好条件となるのが分かります
以前から私の方で注意していた通りのシミュレーション結果が出ています
ワクチンは半年ほどはコロナを防げるかもしれませんが、人体に害があり、その効果もすぐに切れ、さらにワクチンが効かなくなる耐性株を増加させてしまうという事です
新型コロナには、ワクチンに頼ったり、接種すれば行動を自由にするなどの政策は間違いであり、罹った時の治療薬が大切です
安価で儲けは少ないでしょうが、既存薬のイベルメクチンやヒドロキシクロロキン(+亜鉛)は有効ですので、これらを治療薬として処方するように願います
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