現代人類は第一次、第二次世界大戦と、多くの犠牲を払ってきましたが、さらに世界中を大戦に引き込もうとする人物がいます
それがウクライナの大統領ウォロディミル・ゼレンスキー氏です
彼はロシアとの戦いで欧米を何とか巻き込もうとし、世界大戦に向かわせようとしています
自分たちのためには、世界大戦になろうが関係が無いと思っているかのようです
もとコメディアンの彼は、人々を引き付ける才能はあるようで、多くの国からの支援を取り付けています
8日には、オンラインを通じてイギリス下院で演説し、支援を求めています
「われわれは降伏せず、負けない。海や空などいかなる場所でも最後まで戦う」
彼はナチス・ドイツとの戦争を勝利に導いた英国の名宰相チャーチルの議会演説を想起させながら力説しました
また英国が生んだ劇作家シェークスピアの「ハムレット」の有名な一節も引用しています
そうしてロシアへの制裁による圧力を強めるよう求め「空の安全を確保してほしい」と、ウクライナ上空に飛行禁止区域の設定を改めて訴えた
NATOがウクライナ上空に飛行禁止区域を設定しないことについて、ゼレンスキーは「これからの死はNATOのせいである」とまで脅していました
ウクライナ上空に飛行禁止区域を設定すれば、ロシアとNATOとの全面戦争に突入しかねない為、欧米は躊躇しています
それを強引にゼレンスキーは引き入れようとしています
しかし、そうなってしまうと、世界大戦にまで発展しかねず、人類は大きな過ちを犯すことになるでしょう
その世界戦争で、もしも核兵器の報復合戦となったら、人類の存亡にもかかわります
もとコメディアンの男は、聴衆を引き付ける才能は持っていますので、その力でNATOを戦争に引き込み、世界戦争に突入させようとしています
欧米や日本のメディアはゼレンスキー大統領を、祖国を守る英雄のように押し上げていますが、その危険性について知らなくてはなりません
これで世界大戦に突入することになれば、彼は人類を破滅に導いた男となるでしょう
ただし、その時にはもう、語り継ぐ人類は残っていないのかもしれませんが・・・
今回の戦争のそもそもの発端は、ウクライナがNATO入りを望んだことから来ています
ウクライナはロシアにとっても重要な地域であり、もしもここがNATO入りして、米国の核ミサイルが配備されるような事態になれば、ロシにとって恐怖でしかないものです
ウクライナを今までのように、ロシアとNATOとの緩衝地帯として置いておけばよかっただけの話なのです
それを無理にNATO入りをしようとして、今回の戦争を招いた責任もゼレンスキーにはあります
国民を犠牲にしてまでNATOに入らなければいけない理由がどこにあるでしょうか?
メディアがプーチンを悪魔化して見せて、ゼレンスキーを英雄に祭り上げる事で、危険な領域に入り込んでいます
下手をすれば人類滅亡まで視野に入れなくてはならない事態に、彼によって引き込まれようとしているのです
もっと冷静になって事態を見ていかなくてはなりません
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