新型コロナワクチンの有効性を示すデータで、厚労省が今までのデータの間違いを認め、実際にはうっても予防効果は期待できないか、むしろ感染しやすくなる恐れがあることが判明しています
これはどういうことかというと、新型コロナに罹った人のうち、ワクチン接種を済ませているかどうかの報告を医者から厚労省に上がってくるのですが、そこでワクチンを二回接種していても、医者からの報告書に未記入であった場合、それを未接種者にカウントしていたのです
これを厚労省が嘘をついていたとまで言うのは、ワクチン接種したかどうか不明というくくりがあるにも関わらず、未記入をすべて未接種のなかに入れ込んでいる事です
当然この中には接種者もいますので、すべてを未接種者としてカウントすれば、ワクチンを打っていない人はコロナに罹りやすいと勘違いされます
実際に、そうした厚労省の発表を信じて、ワクチンを打った人も大勢いるでしょう
ですが実際には、ワクチンを二回接種しても、感染率はほぼ変わらないか、高齢者の場合にはわずかな差ですがむしろ罹りやすくなっているとデータで示されています
上記のグラフは、40-64歳の10万人あたりのコロナ陽性者の割合で、厚労省が間違いを正して、データを修正した後のグラフも含めたものです
これを見ると、修正前には、未接種者が明らかに罹りやすいと思わされますが、修正後のデータを見ると、ほとんど差が無くなっているのが分かります
このデータでも三回接種すれば予防効果が期待できるのではないかと思わせますが、これも三回目接種を受けたのが比較的最近であるため、数か月後には逆転するか、効果が無くなる恐れが高いです
今回の修正で分かるのは、ワクチン接種をしても、コロナに罹ってしまうのは未接種者と変わらないという事です
それなのにワクチンを打つことで、周りに広めない為と思わせ、日本人の善意を逆手にとってワクチンを進めたのは、実に卑怯なやり方です
これでワクチンには効果が無かったというだけならまだしも、接種者には免疫力の低下が懸念されており、ワクチン接種が進んでから、梅毒やHIVが広まりを見せ、さらに欧米ではサル痘まで広まりを見せています
これらの感染症の拡大には、ワクチン接種による免疫力の低下が考えられます
もちろん免疫力の低下は感染症だけでなく、癌を発症させ、進行を早めてしまいます
それ以外にも、スパイクタンパク質の害として、血栓が出来ると言われており、脳梗塞や心筋梗塞などの発症する恐れもあります
すでに述べていますように、日本においてもワクチン接種が開始されると、超過死亡者が増えるという現象が起こっています
特に三回目の接種が進められた2月だけで、2万人近くの超過死亡が出ています
ワクチン接種には効果がほとんどないだけでなく、実に有害なものであると考えられます
こうしたものを偽りのデータを用いて、国民を騙して進めてきた政府には、重い責任があると言わざるをえません
ただ、政府だけでなく、製薬会社や行政のいう事ばかりを信じて、警告の言葉に耳を貸さなかった医者や専門家ら、そして打ってきた国民にも責任の一端はあるかと思います
クリックいただいた皆様に、幸せが届きますように
公式YouTubeチャンネル開設しました 。よろしければチャンネル登録お願いいたします
☆☆☆スピリチュアルスクールの紹介☆☆☆
スクールに入られると、神聖な光の仲間たちとの繋がりによって、あなたのアセンションは加速され、変化を体験されるでしょう。
ほぼ毎日、記事を配信し、満月には、仲間たちと一斉ワークを行っています。
入会された方の感想はこちらにありますので、参考にご覧ください。
宇宙の兄弟たちへ@スピリチュアルスクール 月額 1,000円 |