イギリスのエリザベス女王が8日、滞在先のスコットランド・バルモラル城で、家族に囲まれて亡くなり、96年の生涯終えられました
エリザベス女王については、陰謀論などではネガティブな事が言われていたりします
ほんとうはレプティリアンであり、姿を変えているように言われることもあったり、悪い支配者のように言われることもあります
それで、実際はどうなのだろうと、心配なされている方もいらっしゃると思います
そこで私の感じたことをお伝えします
エリザベス女王は、その本質において、ライトサイドの魂を持たれている方です
光側の魂であって、陰謀論で言われているような、悪の存在ではありません
イギリスを明るく照らすためにおられた、人物だったと思います
そうだからこそ、あれだけ国民から慕われているのでしょう
ただ、イギリスには、闇の部分があるのは確かです
エリザベス女王は光側であっても、その他の人にはそうでない方もいらっしゃいます
闇側については、オープンに語れないので、スピリチュアルスクールで述べております
確かに英王室には闇の部分もあって、それが陰謀論などで噂される元となっているのかも知れません
ですがエリザベス女王は、光側の方ですので、いずれは光の世界に帰られることとなるでしょう
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