古代のエジプトにはUFOの目撃情報と思われる記事が残されています
古代エジプト第18王朝のトトメス3世の頃のものとされる「トゥリ・パピルス」に描写されているもので、最古のUFO目撃情報を記載した資料かも知れず、興味深いものです
「トゥリ・パピルス」については以前にナポレオンについて書いた記事で紹介したことがあります「 」
このトトメス3世こそが後のアレキサンダー大王であり、さらに近代のフランスに生まれたナポレオン・ボナパルトの前世・過去世ではないかと述べました
今日はこのトトメス三世の頃と思われるミイラがたくさん発見されたというニュースも流れました
エジプトのルクソール(Luxor)近郊にある王家の谷で、王族のものを含む約50体のミイラが埋葬された共同墓地が発見された。関係当局が28日、発表した。
エジプト考古省によると、共同墓地には、紀元前1550~1292年にこの地を支配した古代エジプト第18王朝のトトメス3世(Tutmoses III)とトトメス4世(Tutmoses IV)の息子たちをはじめとする王族のメンバーが埋葬されている可能性が高いという。
http://news.livedoor.com/article/detail/8785473/
「トゥリ・パピルス」によるとトトメス三世の治世の時に、空に炎の輪が飛んできて、その大きさは縦横50メートルほどであったといいます
数日後には多数のUFOが空を覆って、魚や鳥が落ちてきたといいます
調べてみるとアレキサンダーも遠征の時に、盾のような形をしたものが空を飛んでいたというUFOの目撃話しもあります
ナポレオンはエジプトに遠征して、ピラミッドの中で一夜過ごして、不思議な体験をしてかわったともいわれます
トトメス三世、アレキサンダー大王、ナポレオンの魂は、宇宙から来られた異星人の魂であるワンダラー・スターシードなのだと思います
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