前回の記事で、この地震は変化や霊的な目覚めを意味するのでは?と書きましたが、もう少し詳しく感じたことを書いてみます
霊的に敏感な人は特に注意していなければならない時期であったのですが、5日の地震は、闇系宇宙人の暗躍が露呈し、その影響力が衰えるシグナルとなっているように思われました
先日の記事でもレプティリアンという爬虫類型宇宙人について紹介いたしましたが、宇宙人種の中には、人類を自分たちの思い通りにコントロールしようとするものたちも存在します
彼らは恐怖心や欲望を刺激して人を支配していくのが得意で、国家的指導者に影で影響を与えて、国民を恐怖心で支配するというようなことをしています
一方で、人類を宇宙の兄弟として見て、支配ではなく奉仕や愛をもって人々を感化しようとする宇宙人グループもいます
これらの対極の勢力が、地球上で影ながらお互いにしのぎを削っている事実があります
そうしたなかで、波の満ち引きのように、時期によってどちらが優勢かがかわってきます
昨日の地震は、ネガティブサイドの計画が露呈されたり、その影響が一時的にひいて行くシグナルの意味があったのではないかと思えます
よい方向に変化が訪れていくといいですね
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