コロナワクチンによって健康な中学生が亡くなっています
ワクチンによって心筋心膜炎を発症した事が原因です
否定できずというような責任逃れの逃げ腰の言い方をしています
しかし心筋心膜炎など普通ではほとんど起こらないような病気が、コロナワクチンを接種しだしてから急激に若者の間で増加しており、これがワクチン以外の原因でなければいったい何なのだと納得のいくように説明してもらいたいものです
そして日本人の平均寿命がこの二年で下がった事が言われていますね
コロナの影響だと言っていますが、実際に日本ではコロナに罹って亡くなった方は少なく、異常な超過死亡者数の増加の原因と思われるワクチンによるものだと考えられます
世界ではすでに昨年あたりからワクチンを止めているのに、日本では秋に接種する分のワクチン買い付けを行っています
日本人の人体実験とそれに伴う副作用は続きそうです
それとオーストラリアの新聞では、ファウチの元上司だったロバート・カドレック氏の発言が一面で取り上げられ、大きな話題となっています
彼の発言によると、アンソニー・ファウチ氏は、自分の評判を守り、所属機関が資金提供した危険な研究から目をそらすため、新型コロナウイルス感染症が研究室から発生したという科学者らの疑惑を意図的に軽視したと述べています
同氏は「ワクチン研究がパンデミックを引き起こしたと考えている」
「彼らは、ウィルス起原に関する臆測を沈静化させるために、国際的に有力な科学者グループに働きかけることにした」
「ファウチとコリンズはパンデミック初期に、中国に対する非難の”温度を下げる”方法について非公式に話し合いつつ、中国政府に協力とウィルスのサンプルを共有するよう要請した」
つまり新型コロナウイルスは中国の武漢研究所で作られたものであり、そこに資金提供していたファウチらはその事実を隠ぺいするために、研究所から漏れ出たとする研究を抑え込んでいたのです
世界は泥棒（ファウチ）に金庫の番（コロナ対策）を任せてしまっていたのです
当初よりこのブログで指摘していたことが真実だったと、次第に明らかになってきています
さらに先日もコロナにイベルメクチンや亜鉛イオノフォアの有効性を訴えいてた、米大統領選の有力候補であるケネディJr氏も、同様の内容を告発しています
米国が武漢ウイルス研究所を調査せず、中国共産党を処罰しないのは、複数の政府部門がこれに関与したからだ… pic.twitter.com/0GYNPiWDhW
— 連新社 (@HimalayaJapan) July 30, 2023
ロバート・ケネディ・Jrは米国の様々な政府機関が武漢ウイルス研究所に関与しており、そのため新型コロナウイルスが同研究所から漏れ出たことを調査して明らかにしないのだと述べています
新型コロナウイルスは中国の武漢ウイルス研究所から漏れ出たものだとう当初からの指摘や、コロナワクチンは危険であるとする警告は、時と共に明らかになってきています
嘘ばかり伝える政府やメディア、自称専門家らの声にばかり耳を傾けるのは、いい加減にやめるべきです
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