麻生氏、中韓批判に反論=「いまさら言われる話でない」―靖国参拝
時事通信 4月23日(火)10時57分配信
麻生太郎副総理ら3閣僚の靖国神社参拝を中韓両国が批判していることについて、23日の閣議後の記者会見で閣僚から発言が相次いだ。
麻生氏は「毎年2、3回伺っている。いまさら言われるような話ではない」と反論。「海外で反応が出ていると言うが、それは向こうの反応であって、外交に影響が出ることはあまりない」と述べ、影響は限定的なものにとどまるとの認識を示した
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130423-00000040-jij-pol
戦争で亡くなられた方を慰霊する行為はどこの国でも行われており、参拝したら外国から批判を受けるというのはおかしなことです
アメリカでもアーリントン墓地に戦没者が祀られ、議員が弔問に訪れようとどこの国から批判を受けることはないです
マルクスは唯物論を唱え、宗教や霊を否定しましたが、その思想の影響を受けているものは、そうした見えないものを祀る行為を否定したがる傾向が出ます
日本の新聞・テレビ等のメディアにいる者はマルクスの影響を受けている者が多いため、日本では特別に問題視されているのだと思います
メディアが国内で騒ぎを出して、それを中韓に伝えて騒ぎを大きくしているのが実情でしょう
人間は死後も意識として存続しつづける存在ですので、戦争等で亡くなられた方を慰霊することが否定されていくのなら、ご本人たち(亡くなられた方々)は穏やかではなくなるでしょう
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130423-00000040-jij-pol
戦争で亡くなられた方を慰霊する行為はどこの国でも行われており、参拝したら外国から批判を受けるというのはおかしなことです
アメリカでもアーリントン墓地に戦没者が祀られ、議員が弔問に訪れようとどこの国から批判を受けることはないです
マルクスは唯物論を唱え、宗教や霊を否定しましたが、その思想の影響を受けているものは、そうした見えないものを祀る行為を否定したがる傾向が出ます
日本の新聞・テレビ等のメディアにいる者はマルクスの影響を受けている者が多いため、日本では特別に問題視されているのだと思います
メディアが国内で騒ぎを出して、それを中韓に伝えて騒ぎを大きくしているのが実情でしょう
人間は死後も意識として存続しつづける存在ですので、戦争等で亡くなられた方を慰霊することが否定されていくのなら、ご本人たち(亡くなられた方々)は穏やかではなくなるでしょう
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