ひとの思いには、自分がなりたいと描いている理想像に、近づいていく力があります
たとえば成功している人を見て、自分もそうなりたいと願っていると、実際にそうなっていきます
漢の高祖である劉邦は、始皇帝の豪華な行列を見て、「大丈夫(立派な男)たるもの、あのようにならなくてはいかんなあ」と感心した、という逸話があります
単に恐れ多いと自分と引き離して思うのでもなく、嫉妬心で批判するのでもなく、素直にあこがれを抱いたのです
当時は地方の宿舎の番人のような小役人だった劉邦が、後には漢の初代皇帝になります
そこまで大きな話でなくとも、身近な勤め先などで、優秀な先輩や上司などを良い所は素直に尊敬する人は、やはり成功しやすいでしょう
出世している人に対して、素直に褒められず、批判したりけなしたりする人は、不遇な対応をされることが多くなるでしょう
優れた人を素直に評価し、自分の心の中に理想像を抱くひとは、その理想像に近づいていきます
優れた人や成功者の、あら捜しや批判ばかりしている人は、自分も周りから厳しい評価を受けていきます
関連記事
↓ブログランキング参加しています。あなたに光が届きますように↓スピリチュアル ブログランキングへ