平昌オリンピックもありますので、フィギュアスケート選手の羽生結弦さんと宇野昌磨さんについて、過去に書いたものを編集したものと、新たに、お二人の前世の縁について書いてみます
フィギュアスケート選手の羽生結弦羽生さんの魂は、地球に人間としてお生まれになる前に、別な星に生まれていたことがって、宇宙時代の魂を持つ方です
羽生さんの宇宙時代の前世は、お名前が示すとおりに、翼の生えた、天使のような姿をした宇宙人だったようです
オリオン星人と言われているものは、実際には地球から見てオリオン座方面にある星の知的生命体の総称と言っていいですが、様々な存在がいます
そのオリオン座方面の星人の中に、有翼の宇宙人がいまして、とても芸術的な感性を特徴として持っています
羽生という苗字も偶然ではなく、そうした星の出身を表しているのかもしれませんね
それからアルシオーネという言葉も浮んで、何かなと検索してみたら、プレアデス星団のなかの星の名前でした
おそらく有翼のオリオン星人から、プレアデスのアルシオーネ(正確にはその惑星)を経由して地球に来られた魂ではないかと思われます
地球での転生もありますが、もとは宇宙から来られた魂の一人であると思われます
オリオン方面から、プレアデスを経由して、地球へと降り立ったようです
地球での転生としては、日本で女性としてお生まれになった時があり、その時に巫女さんをされていたようです
それで巫女さんで舞いをされるのですが、その舞いの時に神霊が降りられるという霊能力をお持ちであったようです
今でも途上国のシャーマンはダンスしながら先祖の霊を降霊させるものがあります
古代においては舞いは神や霊との交信のツールであり、舞いをされる方は、降霊能力のあるシャーマン・霊能者であったのです
羽生さんもそうした霊的な素質をお持ちのようですね
宇野昌磨さんを拝見していましても、宇宙時代の姿が感じられます
宇宙時代の姿というのは、地球に人間として生まれる前に、別な星で、知的生命体として生きていた時の姿で、様々な宇宙人の魂が、地球へと生まれ変わっています
姿としては、全身毛の生えた体で、頭部は長い毛をしています
地球の生物で言うと、ライオンや猫に近いように感じられますが、どうも背中に羽根が生えているようですね
翼の生えたライオン、もしくは猫という感じです
昔から伝承で、翼の生えたライオンの姿が、彫刻されていますので、宇野さんと同じ宇宙人が、古代でも見られたのかもしれません
面白いことに、以前のリーディングでは、羽生さんは有翼の宇宙人だったことがあると述べたことがあり、浅田真央さんも、妖精に似た宇宙人で昆虫タイプの透明な羽根を持っていました
他にもフィギュア選手に鳥のような宇宙生命の方もいらっしゃったようで、空を飛べた宇宙人の方が、活躍されることが多いようですね
宇野さんの宇宙時代の姿からすると、俊敏さや柔軟さ、魅力的な身のこなし、飛躍力などが、才能として持っているのでしょう
また、記事を書くにあたって、ネットを検索すると、宇野さんは肉好きで、野菜が食べられなかったとありました
宇宙時代は肉食系の生命であったはずなので、その時の習性が残っているのだなと感じますね
以前に書いたことがあると思いますが、偏食などには、宇宙時代の食習慣が関係している場合が多いようです
宇野昌磨さんの地球での転生には、中世頃のヨーロッパにお生まれの時があるようです
男性で、ある地域を束ねる領主のような方の息子さんです
その時に、羽生さんの前世の方と縁があったようです
羽生さんは親戚の、お兄さんのような間柄で、宇野さんは年下で可愛がられていたようです
どうもその時に、宗教的な対立だと思うのですが、他の人たちとの争いに巻き込まれています
自分たち家系が信じていたものとは、別な思想がその地域では主流となり、彼らも信じていたものを捨てて、別な考えのもとに結束しなくてはならなくなります
どうも外向きには棄教したようにふるまっていますが、内心ではもともとの教えを信じるような裏表のある生活を、二人とも余儀なくされています
キリスト教のプロテスタントとカトリックの対立かも知れません
当時は心に持っているものを、おもてに表現できないという悲しみがあったのですが、今世ではフィギュアスケートを通して、両者とも自分を表現して見せて、人々を感動させ喜ばせるという事として昇華されているようですね
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