ここのところ冬季オリンピックで盛り上がっている中、将棋の藤井聡太さんが羽生善治竜王と対局して勝利し、その大会で優勝するというニュースが流れました
ちょうどフィギュアスケートの羽生結弦さんが金を取ったあとに、将棋の羽生竜王が負けたという事で、混乱しそうな感じですね
藤井聡太さんは大会優勝で、六段にあがられました
以前の記事では、藤井さんの受けられた教育法を中心に、書いたことがあります
取り上げた時には四段でしたが、今はもう六段に昇格されています
藤井聡太さんの活躍で将棋も注目が集まり、将棋をさされる人も増えたかもしれませんね
彼の前世を拝見していますと、日本の江戸期頃に生まれていた事があるようです
当時も将棋を指される方でした
幼いころに将棋を指して、とても強かったため、名門の家に引き取られたようです
当時将棋は人気でしたが、歌舞伎界のように名門があって、それを引き継ぐようなところがあったと思われます
前世の彼も、幼いころから強くて、優れた棋士になられています
さらに前には、ギリシャの地でも生まれられています
当時は、これは将棋というよりチェスのようなものをされています
昔からそうした駒を使ったゲームに打ち込んでいたようですね
幾転生にもわたって努力してきたことが、今世のような結果として花開いているのでしょう
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