部屋には平積みにした本が置かれているのですが、前列の本がポトンと下に落ちてきました
ただの偶然と気にせずにいたら、またその段の本が一冊落ちます
それも気にせずにいたら、もう一冊落ちて、さらに後ろの段の本が、前に出てくるように滑り出てきてました
その本が『今も地球を癒し続ける プレアデス科学の謎【セムヤーゼの導き】』という題のものでした
内容は実話を元にしたプレアデス星人とのコンタクトを書いたものです
アメリカの実在する科学者フレッド・ベルさんのお話のようです
以前にサーっと読み流していたのですが、その時は、話が飛びすぎてフィクション小説のように感じられ、あまり信憑性は感じていなかったのですが、なにかあるのでしょうか
話しの内容は読者をひきつけるためのフィクションも含まれているかもしれませんが、博士がコンタクトをとられていたのは事実なのかもしれません
この書ではプレアデス星人たちは昔から地球人を愛の思いで見守っていたことが書かれていて、ゼータ星人と言う米政府と密約を交わしている存在は考え方が違い、破壊的な思いの強い存在として描かれています
地球に訪問する異星人たちには様々な考えの違うものが存在いたしますが、地球人から見て、いわゆるネガティブな存在もいると言うことは事実であるようです
星間飛行をするほどの科学技術を備えたものはすべて精神性も高まっていると思うのは必ずしも正しくなく、数学や物理などの理系のみが進んで、情緒的な進歩は置き去りにしているものもまたいると言うことはいえると思います
それらの存在につきましてはいつか書いてみたいと思います
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