中国では武漢市から発生した新型肺炎のコロナウイルスは、いまも拡大し中国全土に広まりを見せています
そうした中国で、今度は鳥インフルエンザの発生も、新たに確認されています
この鳥インフルエンザは「H5N1型」と呼ばれるもので、非常に強い毒性を持っています
鳥からヒトへの感染もするタイプで、以前に発生した時には、死者も出しています
そして専門家らは、この鳥インフルエンザが、ヒトからヒトへと感染するように変異しないかと危惧しています
もしもヒトヒト感染するようになり、拡大するようなことになれば、大変な脅威となります
今のところ人への感染は認められていませんので大丈夫ですが、こちらも広まったら大変な事態になります
今でも中国では、豚コレラの大流行があって、豚肉が高騰し、なかなか手に入らなくなっています
これで鳥インフルエンザも流行してしまったら、中国人には弱り目に祟り目となってしまいます
新型肺炎も衰えを見せず、感染の拡大が続いていて、おそらくは中国の各地で大流行してしまうと予想されます
このように中国では病が流行して、大変な危機を迎えています
先日も紹介しましたように、中国ではこれらは天罰ではないか?という噂が流れています
中国政府は、ウイグル人を数百万人、強制収容所に入れて、洗脳や拷問したり、臓器狩りを行うなど、非人道的な行いをしています
これに対して、ウイグル人を収容所に閉じ込めていたことが、次には武漢市やその他の都市も封鎖されて、閉じ込められる事態を招いたのではないか?という事
香港では、民主化を求める市民に対して、本人が特定できるように顔を出させるために、マスクの着用を禁止していたら、新型肺炎が発生して、マスクをしなくてはならなくなった
そして豚コレラの流行で、豚肉が高騰していますが、イスラム教徒のウイグル人に、教えで禁じられている豚肉を、無理やり食べさせるような事をしたから、その罰で豚コレラが流行しているのではないかというもの
こうした事が囁かれています
今回はさらに鳥インフルエンザも発生していて、これは偶然などではなく、明らかに中国政府の今の在り方が招いた災いであると感じます
中国には次々と災厄が続いてしまっています
さらにこれから中国は、いままで経済成長を続けていましたが、そうとうな落ち込みに入っていくでしょう
国民の暮らしはますます厳しいものとなっていくはずです
もちろん日本も対岸の火事ではなく、その余波は襲ってきます
中国の人たちが早く立ち直るためにも、今の政治の在り方が変わらなくてはなりません
中国共産党による一党独裁は、すでに耐久年数を過ぎているといえます
中国には新たな、もっと民主的な政治が必要でしょう
暴力で国民を支配する国は、不幸を招くだけです
天の声を聞き入れなければ、今後さらに不幸な事態が押し寄せる事でしょう
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