まさかUFO!?謎の飛行物体、中国各地で目撃情報―中国報道
中国各地で13日、UFO(未確認飛行物体)のような謎の飛行物体が目撃され、話題を集めている。14日付で中華網が伝えた。
13日晩、重慶市、雲南省昆明市、四川省成都市、湖北省武漢市、湖南省長沙市、広東省肇慶市、湖北省恩施トゥチャ族ミャオ族自治州恩施市、海南省海口市、香港など各地から、ネットユーザーらが「UFOのような謎の飛行物体が飛んでいる」との目撃情報を寄せた。
写真は13日午後8時46分24秒(現地時間)、恩施市の上空を飛んでいた謎の飛行物体。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
上記のニュースは写真から、後部に煙を吐いて上昇しているようにみえるので、ロケットやミサイル等の陸上から打ち上げた何らかの人工物の可能性が高いのではないかと思いますが、中国でも近年UFOの目撃情報が多数見受けられます
以前に中国では飛行場の上空に光る物体が数時間滞空し、一時は着陸を見合わせるという事件もありました
よく米軍はエリア51で秘密裏にエイリアンとの共同研究を行っている。あるいは、ロズウェルに不時着したUFOを回収・解体して、リバースエンジニアリングで軍事技術に転用しているのではと噂されています
中国も近年、宇宙開発を進め、有人ロケットの打ち上げ成功など、躍進しています
こうした背後には、宇宙人からのコンタクトがあったのではないかとも感じます
宇宙人といっても様々な種族が存在しており、その者によって地球人に対する考え方は大きく違っています
中国は現在、一党独裁で国民の自由を抑圧する政治体制にありますから、そうした体制に何らかの協力関係を結ぶ宇宙存在があるとすれば、波長同通の法則でもありますが、類似した思考のエイリアンが中国の背後にいる可能性があります
中国では新型の鳥インフルエンザが発生しており、それについて以前の日記で宇宙人との関係を示唆したこともあります 「陰謀論の真実 ケムトレイルと新型ウィルスと異星人」
人類に対してそうした行為をなすものが地球外にいた場合、彼らは自らの存在を隠すために、別な陰謀論で人々の目をそらすこともするでしょう
それが、アメリカによる陰謀論ではないかと思います
上記の日記で指摘していましたように、疫病が蔓延する直前に、不思議な空飛ぶ光る物体と、それがガズを噴射しているという目撃情報は昔から存在しており、そこにはアメリカがかかわっているのではないことがわかります
つまり、自身の存在を隠しつつ、その原因を他者に、特に自分たちに対立している者へと疑いをむかせれば一石二鳥となる、っと悪巧みを働いている者の存在があるかもしれません
中国や北朝鮮などの独裁国家にとって米国は邪魔で目の上のたんこぶのような存在でしょう
そうしたアメリカに責任をなすりつけ、自分たちは隠れて、そして地球人同士を憎しみ合わせる方向へと誘導している存在があるようにインスピレーションでは感じます
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