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コロナ対策でイベルメクチンとワクチン接種を進めた国の比較


新型コロナウイルスの対策として、日本でもワクチン接種が進んでいます

これについて、当ブログではワクチンはまだ長期的な安全性が確認されていませんし、血管などを痛める恐れがあるので、お勧めしないという話をしています

しかし、打たないで何もしないのではなく、予防として、ビタミンDや亜鉛、亜鉛イオノフォアなどを推奨しています

さらに日本では処方薬のイベルメクチンが有効ではないかと話しています

世界にはワクチン接種を進めて、コロナを抑えようとしている国、特に先進国になりますが、そうした国と、イベルメクチンを使って抑え込みをしている国があります

これらの国の現状を見ていきたいと思います

まず、ワクチン接種をいち早く進めた国として、イスラエル、イギリス、アメリカを見ていきます




これはロイター作成のグラフで、上からイスラエル、イギリス、アメリカになります

右側のグラフが感染者数、左のグラフが死亡者です

この図を見てわかるように、ワクチン接種を早く進めたこれらの国で、感染者数が急増しているのがわかります

死亡者数もそれに伴って増加しています

イスラエルやアメリカでは、感染増にともなって、死者数も増加してきていますので、ワクチンの効果は疑われます

ただ、イギリスに関しては、感染増に比べたら、死亡者数は低く抑えられているように見えます

これはワクチン以外の別な要因、たとえば英国は過去に感染爆発を起こしましたので、すでに死亡リスクの高い方は亡くなられており、そのためもう死者は低く抑えられているなど、別な要因があるのかも知れません

あるいはワクチンの種類ですとか、英国人には特に有効だとか、それ以外の治療薬に何かあるのかも知れません

いずれにしても、他の国を見比べても、ワクチンの効果は一時的なもので、半年ほどすればまた感染爆発を引き起こしてしまうという事が見て取れます

これは電子書籍の「隠された治療薬とコロナワクチンの闇」ですでに予言していましたように、やはり半年ほどでワクチンは有効性が落ちていると言えます

もうひとつ比較としてインドをあげてみます



図を見ても分かるように、感染爆発が急速に抑えられたのが分かります

今では規制もだいぶ緩和されて、インドでは日常が戻りつつあるようですが、ワクチン先進国のように、再拡大は見せていません

ちなみにインドではワクチン接種率はいまだに10%も行かないそうです

これらのグラフを比較して考えられるのは、ワクチン接種でコロナを抑え込みに入った国は失敗し、イベルメクチンを配ったインドでは、成功しているように見える事です

参考にしていただけたら幸いです

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