米エネルギー省は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の起源について、武漢のウイルス研究所から流出した可能性が最も高いと結論付けた報告書を出しています
すでにパンデミックが起こる前から、武漢の生物兵器研究所から新型肺炎ウイルスが漏れ出たものだと私の方では指摘していました
今更ですが、米エネルギー省からもそうした見解が出されています
また、記事にもありますように、すでに米FBIの調査報告によっても、新型コロナは研究所からの流出である可能性が高いと指摘しています
これを指摘していた当初は、陰謀論扱いされて、信じる人はほとんどいませんでしたが、ようやく真相に気付き始めています
この件が重要なのは、もし新型コロナが中国の研究所から漏れ出たものであるなら、その研究所では当然、新型コロナウイルスの特性を研究しているはずであり、治療法なり、感染予防法についても研究がなされていたはずです
当初から漏洩を認めて、こうしたデータを出していれば、現在のような大きな被害とはならずに済んだはずです
そして初期から警戒していれば、そもそもパンデミックにならずに済んだのです
当初からヒトヒト感染するように作られたウイルスだったと伝えていれば、各国は厳重な入国制限を敷いていたはずで、それによってパンデミックを防げたのです
中国が当初から、これはたいしたことがないとか、ヒトヒト感染は認められないと嘘を言っていたため、これだけ世界に被害を拡大させたのです
先日も中国は偵察衛星を上げていながら、民間がやったものだとか、米国もやっているなどと言って、嘘をつきとおし、相手側を攻める姿勢を見せています
中国共産党はずっとそのように自分たちに都合の悪い情報は隠蔽する体質なのです
いい加減に真実を明らかにする必要があると思います
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