エボラ出血熱という極めて致死率の高く、感染力の強いウイルス性の感染症が猛威を振るっています
西アフリカのギニア、リベリア、シエラレオネの三国ではすでに729人の方が亡くなられたといわれています
エボラ出血熱は感染すると、全身から血を噴出して死亡するそうで、その血に触れると感染する可能性があるものです
どうしてこのようなウイルスが発生するのか?
現在では自然開発が進んで、未開の森林を伐採したため、いままで森深くに潜んでいたウイルスが、人間界に降りてきたという説明がなされています
ですが、以前にも書きましたように、宇宙人の中には地球のウイルスや人類について実験研究を行っているグループも存在します
そうした者たちが、かつては人類を裁き罰する神としてあがめられていたことがあります
モーセの出エジプトでも、エジプトのファラオがユダヤ人を解放しないため、様々な災いをもたらす様子が描かれていますが、そのなかに疫病と腫れ物の災いが描写されています
このように、人々に災いとして病気を引き起こす神の姿というのが古代から人々の間で語られてきました
中世のペストなどの流行期にも、病気が流行る前には空に光る物体が現れ(現代で言えばUFOとされるもの)たとか、異形の者が鎌のようなものを振り回し、その先から霧が出ていたという、現代で言えば霧吹き器を持った作業員を描写したような目撃例があります
ちなみに後者の目撃例から、髑髏に鎌を持った死神のイメージが出来たようです
これらの目撃例は、異星人によって病原菌が蒔かれたことを示唆するように思われます
宇宙人のなかにもポジティブサイドの宇宙人と、ネガティブサイドの宇宙人がいることを現しているでしょう
今回のエボラ出血熱についても、そうしたネガティブな宇宙人の関与と言うのも可能性があるように思われます
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