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正負の法則は本当にある?

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正負の法則と呼ばれているのは、何か悪いことがあった分、後から良いことがあるとか、あるいはその逆になって、正と負がバランスしているような考えですね

近い法則はありますが、正確には正負の法則というのはあてはまりません

正負の法則からすると、何か不幸があれば、その分の幸せがあとから巡ってくるということになるでしょうが、必ずしもそうとはなりません

その不幸の原因がご自身にあり、それを改めることのもなく、ただ時間が過ぎればいいかというとそうではなく、同じような心持を持っていると、また同じような不幸な出来事を呼び寄せることがあります

正負の法則に似たような法則として、代償の法則というのがあります

何かを得るためには、それに見合った代償を支払うというもので

例えば何か物がほしければ、その物に見合ったお金を払わないといけませんね

街を歩いていると気に入った物が売っていて、それを手に入れたいなら、その物に見合った分のお金を支払いますよね

また、何かの成功を手に入れる場合には、それに見合った努力をしなければいけません

何かになりたいと願うなら、それに見合った分の努力の代償を支払わないと手に入れられません

次のテストで成績を上げたいと願ったなら、その分努力して勉強しないと成績は上がらないでしょう

そのように何かを得るためには、それに見合った代償を支払うという法則があるのです

例えば希望の学校に行きたいとなれば、その分の努力をしなくてはならないわけですから、遊びをせずに勉強しないといけません

楽しいことを抑えて、疲れることをしないといけないわけです

仕事でもそうで、たいていは疲れたとしても頑張って働いて、嫌なことでもしていくことで、その見返りとして報酬のお金をいただきます

楽しいことをしたいのであれば、逆にお金を支払わないとできません

今世で叶わなかったとしても、その努力分は来世に持ち越して、いずれ見合った分の成果は手に入れます

正確に言うと、正負の法則と代償の法則は違うのですが、似たものとして理解されることもあるでしょう

ただし厳密に言うと正負の法則というと少し誤解される面があるかもしれません

それは正負の法則というと、悪いことが起これば起こるほど、後には良いことが起こるような誤解が出てしまうかもしれません

正負の法則というと、誤解して単に何か悪いことがあれば、その分後から良いことが帰ってくるだろうと思っていると、必ずしもそうはならないです

実際には悪いことが起これば、その分の良いことが起こるのではなくて、良い結果を得られるための善行を積んでいけば、その分の福徳が帰ってくるというものです

何もせずにただ待っていればよいことが巡ってくるというものではないからです

代償の法則は、仏教で言う因果の法則に通じるものがあるでしょう

悪いことが起こったら、そこから何らかの教訓をくんだり、反省して学びを深めたり、不調の時に弛まず努力を重ねていることで、のちにプラスとなって返ってくるというのが代償の法則として正しい理解でしょう


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魔に狙われやすい人の3つの特徴

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魔に狙われやすい人の特徴



目に見えない世界には、私たちを助け導こうとする守護霊などの善霊の働きもありますが、人々を堕落させたり、不幸にさせることを喜びとする魔というものも存在します

そうした魔に狙われやすいタイプ、引き寄せやすいタイプというのがあると思います


1、人を恨むタイプ


ひとつは、不遇の時にあって、人々を恨んだり憎んだりするタイプです

自分が不幸なのは誰誰のせいだと思って、人や社会への恨みつらみが心の中で強く占めるようになっている人です

人や社会への憎しみが増加していくと、魔との繋がりが増してきてしまいます

殺人や傷害などの凶悪な犯罪をする人の心のなかには、そうした憎しみや恨みが強く巣くっていることがありますし、それが魔へと通じしています

人だけでなく、社会や世の中への憎しみを増幅している人々もいて、政治活動などの中には、現在の社会や政治への憎しみや恨みが募っている場合があります

そうした場合には、本人たちは世の中のためと思って活動しているように考えていても、実は魔へと通じている場合があります

そのように人や社会、世の中への憎しみが心の中で増していくと、魔と通じてしまうことを知っておいてください


2、執着が強い


魔に狙われやすい人の特徴の二つ目としては、何かに執着心が強いことがあげられます

これだけはどうしても手放したくないという思いが強いと、そこを狙われるわけです

たとえば誰かを好きになって、どうしてもその人と付き合いたいとなると、相手から断られても執着してしまい、そこに魔に狙われてストーカーのようになってしまうことがあります

執着心の強い人というのは欲が深いタイプです

お金に対する欲が深いとか、異性欲や名誉欲など、欲の強い人は魔に狙われやすいです

魔は欲の面で人を誘って堕落させようとします

自分の生活が欲に振り回されていないかを見ることで、判断できます

風俗によく通ったり、不倫や浮気を繰り返すなどの異性欲や、パチンコやマージャン、競馬などの賭け事にのめり込むなど、欲に振り回されている状態では、魔に通じてしまいます


3、称賛を求める心


人から褒められたいとか、多くの人から称賛されたいと思う気持ちは、少なからずあるとは思いますが、これも魔に狙われるポイントとなります

何か良いことを行うにしても、それが人からの好評を得たいがためなのか、それとも純粋に人のためを思っての事なのかチェックしてみないといけません

名誉心が強いと、そこを魔に狙われて、おかしくなてくることがあります

外見だけを気にして、世間体を取り繕って、内情は苦しくなるという事もあります

以前に名家とされる家族が、世間体を気にするあまり、犯罪を隠ぺいしていって、大きな犯罪となっていった話がありました

そのように名誉心や人からの評価を求める心は、魔のターゲットとなりやすいでしょう

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犯罪や事故の多い土地の霊的背景とスピリチュアルな対処法

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犯罪や事故の多い土地の霊的背景



質問で、犯罪や事故の多い土地について、その理由を聞かれましたので、書いてみたいと思います


やはり、土地によって、事件や事故の多い場所というのはあります

そうした中にあって、土地によって、おこる事件や事故の種類が違ってきていたりします

あるところでは、自殺の多い場所がありますし、また別な場所では、暴力事件の多い土地もあるでしょう

それ以外には、病人が多く出る土地というのもあります

こうした土地によって、事件や事故の多く起こる理由として、霊的な問題もあるとおもいます

あの世には、様々な世界があり、似たような心持の者同士が暮らしています

なかには暴力的な者同士が集まり、喧嘩や争いに明け暮れている者たちの住む場所もあります

そうした世界は、霊的な世界なのですが、一部はこの世の土地にも、通じている場合があるようです

暴力事件や傷害事件の良く起こる土地というのは、そのような荒くれ者の住む霊界に繋がっているものとおもいます

人間でも、未浄化な霊に憑依されるという話を聞いたことがあると思いますが、土地にもどうやら霊界の一部が繋がっている土地もあるようです

そうしたネガティブな霊域と繋がっている土地では、同じような犯罪や事故が多発する、ということが起こるようです



事故や犯罪の多発する地域について



悲惨な事件や事故がおこる地域で「またあの地域で」というような、よく耳にする地域があります

実際に事件事故がよく起こる地域というのはあるでしょう

過去に悲惨な出来事が起こったりして、その時の想念や霊が未浄化なまま残っていたりなどした時に、また同じような事件や事故を引き起こしてしまうと言う出来事があります

例えば、私の見た事例では、クラゲのようにブヨブヨの黒い大きなモノがある人に見えて、どうも水難事故を呼び起こすような妖怪ともいえる存在になったもののようでした

心当たりがあるかその人に聞いてみると、近くに水難事故が多発する海岸があり、仕事の関係でよくそこを通ると言うことでした

おそらくその妖怪のようなものは、その地域で水難事故で亡くなられた方のうちのまだ浄化されていない霊が集まって出来たもので、また近くの人を呼びよせ手しまっているのではないかと感じられました

そのように事故などの多発する地域というのは、ネガティブなものが溜まってしまっている地域といってよいかと思います

そうしたネガティブなものが残り続けて、障りをなすというのは、その地域に住んでいる人々の心理がネガティブな思いの多い人が集まっているともいえると思います

逆に自然災害などでも、ある地域だけを避けるように被害が出ているところもあります

まるで目に見えぬものに守られているような地域というのもあるのですね

そうした地域に住む人は、おそらく善良な人が多く、また祈りを捧げる人も多く住む地域なのだと思います

良心的な祈りが捧げられている地域では、加護が働いて、災害が起こらなかったり、被害が少なくて済む場合があります



悪い土地の影響を受けないためのスピリチュアルな方法



住んでいる人に悪影響のある、霊的にネガティブに通じている土地について書きました

その土地にいると、影響を受けて、病気がちになったり、何らかの不幸が訪れる土地もあります

そうした影響を受けないように、どうしたらよいかという質問がありました

一番よいのは引っ越して、新たな土地に行くことでしょう

心機一転、気の合う土地に移り住んで、新たな生活を歩みだすことですね

理由があってすぐには越せない人もいるでしょうから、ブログでは初歩的な方法について、簡単に紹介してみます

まずはお家を綺麗にすることです

お掃除して、汚れを除くことで、悪いものが溜まるのをさけます

特に、玄関や、トイレなどの水回りは綺麗にされていたほうが良いでしょう

また気が滞ってしまわないために、空気の入れ替えを意識してするようにしたほうがいいです

外が道路沿いだったり、余計空気が悪い場所では、空気清浄機でホコリを取り除いてもよいです

悪い気が滞りやすいところは、空気も滞るところで、ホコリなどが溜まりやすいでしょう

あとは、ご自身の心境がポジティブで澄んでいたなら、悪いものの影響も、はじくようになるでしょう

明るく笑顔を絶やさずに生きていると、悪いものも寄せつかなくなります

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レプティリアンとは?爬虫類型宇宙人の6つ特徴と性格 あの有名人も?

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レプティリアンとは?


レプティリアンとは外見が爬虫類に似た宇宙人で、その見た目どおりに冷血で凶暴な性質を持ち、時には人間をも食す存在です



地球はレプテリアンによって支配されているという説や、地球乗っ取り計画を持っていると噂されます

はたして彼らの正体とはどのようなものでしょうか?


アメリカのテレビドラマで「V」という番組があり、最近はそのリメイク版も放送され、レンタルビデオ店で見かけます

「V」という作品の内容は、ある日空から降りてきた宇宙人が、人類と友好関係を結ぼうと言ってきます

それを信じて、彼ら宇宙人のビジター(訪問者)を歓迎して、彼らに必要なプラント工場などを地上に造り、彼らからは科学技術を供与する約束で交流します

ですが、彼ら宇宙人は、裏で地球乗っ取りを計画し、人間の顔をしていましたが、その裏では爬虫類のような姿を隠していて、密かに人間を捕まえて食糧としていました

宇宙人の正体を知った人々が、地下組織を作って彼らに抵抗するというようなストーリーとなっています

レプティリアンについて非常に特徴を捉えている描写であるため、実際の宇宙人情報がリークされて作られた番組だと思います


上の画像は、シュメール神話における空から降りてきた神々であるアヌンナキの姿とされるものです

シュメール神話については以前にも書いたことがありますが、その中には人類を遺伝子操作で作り出し、奴隷として働かせるように読み取れる部分があります

人類をエデンの楽園から追い出したとされるエンリルと呼ばれる存在こそ、レプタリアンであったと思われます

レプティリアンのなかには、このように人類をまるで実験場の家畜か、あるいは奴隷のように見ているものも存在するのは事実であろうと思います

このブログで宇宙人の存在で黒シャツと呼んでいた存在の正体も、このレプティリアンが入っています

レプティリアンについてはデーヴィッド・アイクと言う方が本などで取り上げて有名になりました


レプティリアンの特徴



レプティリアンの特徴について紹介いたします

1、肉食獣のような冷酷さを持つ


レプティリアンの特徴として上げられるのが、彼らは肉食の生物から進化した宇宙人で、その性格も肉食獣に通じるものがあります

肉食の動物は、自分より弱いものや劣っているものを餌とみなして攻撃する傾向があります

ですので、レプティリアンの特徴としても、そうした弱肉強食の考えが強い点があります

弱いものや劣ったものは、自分の餌として考えるような傾向です

2、人や物事を二面でとらえる


人を見てすぐに自分より強いか弱いかや、上か下かなど、二面的にとらえる思考が強いです

白黒つけなくては収まらないタイプで、敵か味方かをすぐに判断しようとしたり、自分にとって役にたつ人間か、邪魔な存在かなど、判断して付き合います

このようにレプティリアンの特徴としては、白黒はっきり判断する考えが強いところがあります


3、理数系が得意


レプティリアンの魂の特徴としては、理数系が得意な者が多いです

学校でも理数系の教科が得意であったり、科学者の中にもレプティリアンはいるということです

上記の白黒をはっきりつけるという思考は、コンピューターのように0と1の二進法で試行するように、理数系と通じるものがあります

4、文系は苦手


レプティリアンの特徴として理数系が得意な面がありますが、逆に文系は苦手な傾向がありあります

学校の授業などでも、理系は得意だけど、文系は不得意という人の中には、レプティリアンと呼ばれる魂の人も一部いるでしょう

ですので、文系は得意だったけど、理系は苦手だった人は、レプティリアンではない可能性が高いでしょう

逆ですとその可能性が出てきます

白か黒かはっきりと答えの出る問題は得意ですが、文学的ないろんな解釈や感じ方が出来るようなものは不得意といえるでしょう


5、人の気持ちを理解するのが苦手


レプティリアンの魂たちが文系は苦手なのも、文学作品を読んで、人の気持ちに感情移入したり、共感するのが苦手だからともいえます

人の気持ちが分からないため、相手の傷つくことを平気で行ったり、叱られても何が悪いのか分からないなどの問題が出てきます

ですので人間ドラマなどの小説を読んだり、ドラマや映画などの作品を鑑賞するのも好きではないでしょう

暴力的であったり、何かと戦うような作品や、激しいアクションなどの作品が好きな傾向があります


6、サイコパスと呼ばれる中にも


世間でサイコパスと呼ばれる精神病質の人がいることが言われていますが、このサイコパスには、レプティリアンと呼ばれる魂の者が、人間として生まれてきているケースがあると思われます

サイコパスの特徴を以下に紹介します

  • 良心が異常に欠如している
  • 他者に冷淡で共感しない
  • 慢性的に平然と嘘をつく
  • 行動に対する責任が全く取れない
  • 罪悪感が皆無
  • 自尊心が過大で自己中心的
  • 口が達者で表面は魅力的
なぜこのようなサイコパスと呼ばれる人間が出てくるのかといえば、実は、レプティリアンの魂が人間として生まれてきているからだといえます

こうしたサイコパスのなかにはレプティリアンの魂は多くいるものと思われます



レプティリアンの人への転生



私たち地球人類のなかにも、レプティリアンと呼ばれる宇宙人の魂は転生して、人間として生まれ変わっていることがあります

サイコパスと呼ばれる者のなかには、このレプティリアンの生まれ変わりがいるものと思われます

例を上げて紹介いたします

ある会社(消費者金融)の元会長さんをテレビで拝見したときのこと

この方は会社に自身の写真を掲げさせて、社員に毎日礼をさせたりなど、配下に崇拝させるようにしているそうでした

この方の前世として、東欧で領主をされているのが感じられました

領地の一部を農民に貸して、利益を取るのですが、相当厳しい取立てで、農民は奴隷のようにして働かされ、食べるのがやっとという状況に見えます

こうして領土の人々から富を吸い尽くして、自身は贅沢な暮らしをするということをしていたため、だいぶ恨まれているようでした

さらに前の過去世では、モンゴルかその近くで遊牧民のもとで生まれますが、偽方術師のようなことをしています

方術師というのは呪術とかをする霊能者のような存在で、人々を騙してコントロールしています

そして集団をまとめあげて、馬を駆って南下し、辺境にすむ農耕民族をさらって来て、奴隷にして農作業をさせるということをしていました

この方のもとの魂と言うのは、レプティリアンと呼ばれる宇宙人であると思われます

残忍さを持ち合わせて、人々を支配しコントロールする能力を持ち合わせています

もう一人紹介します

その方は政治家で、国会議員をされています

前世において地方の豪族をされていて戦いの日々を送っていたのですが、やがて中央の政府に敗れて、無念な思いを残しながら滅ぼされました

また、他の前世においても武将など戦いの中で競い合っている姿が見えます

この方は攻撃力、敵を倒す能力を磨いてきた魂で、選挙などでもそうした能力が使われているのでしょう

レプティリアンと呼ばれる魂の転生の人々は、競争力が強く、人の上に立ちたがる傾向があるため、会社や組織の重役や、政治家などに多いと思われます

彼らは残酷さや凶暴さだけでなく、その破壊力や統率力によって、人類に貢献できる面もあるといえます

個々のレプティリアンによるでしょうが、中には残忍で厳しさばかりが表に出ているものもいますし、なかには人々を守るという目的に力を発揮する魂もいるといえるでしょう


レプティリアンの正体と有名人


プティリアンの有名人として紹介されているサイトなどを見ると、画像のブレなどで被写体が変に映ることがありますけど、そうしたものを取り上げてレプティリアンが人間に変身した姿だと言っているようです

ちなみにレプティリアンを人によっては宇宙人と考えず、地球の恐竜などが進化した我々とは別な人種だと考える人もいます

レプティリアンは宇宙の知的生命体で、そうしたものは実際に存在しています

レプティリアンとして噂されている有名人にはイギリス王室の方たちや、アメリカや日本の政治家、ローマ法王、皇室の方々などが挙げられていて、中には日本の芸能人のタモリさんや高橋みなみ(AKB48)さんなどの変わった名前も見られます

実際はどうかというとレプティリアンが人間に変身して、有名人になっているかと言うと、それはほとんど無いのではないかと思います

姿を地球人に変えるのではなく、彼らは魂として地球人に生まれてきたり、あるいはウォークインと言って、地球人の肉体に魂を入れ込み、地球人として生活するという方法をとっています

ですので変身して地球人として生きているものは、ほとんどいないだろうとは思います

それでは写真や映像などで言われているのは全部出鱈目かと言えば、写真にときおり心霊写真などといって霊が映ったりしますけど、その人の霊的な姿が映りこむことがあるのかもしれません

ですので、魂がレプティリアンの方には、そうした姿が写る可能性もあるでしょう

ただし、ネットなどで出回っているもののほとんどは撮影時のブレや機械的な問題などの異常が原因で、本当にレプティリアンであるというものはほとんど無いと思います

ネットで取り上げられたレプティリアンではないか?とされる有名人も、魂においてレプティリアンかというと、そうではない人がほとんどでしょう

確かに政治家に多いのは事実ですが、レプティリアンは凶暴な性質を持っているため、その言動や行為に現れて来るでしょう

なかには前アメリカ大統領のオバマさんもレプティリアンではないかと噂されていましたが、彼の魂はシリウス星人で、むしろレプティリアンとは対立関係にある星の魂です

アメリカにおけるシリウス星人とレプティリアンの対立は後ほど書いていきます

このレプティリアン種族の多くは、凶暴で肉食獣型の宇宙人であり、人間を食糧としてみたり、あるいは、奴隷のように考えるものが多いですが、なかには番犬にように人類の保護のために存在している方たちもいます

確かに彼らは人の上に立ったり、人をコントロールすることを好む傾向があるため、組織のトップや、政治家などに多くレプティリアンの魂と言う人は存在しています

地球に来ているレプティリアンには影で地球を支配下に置こうと狙っている勢力もあります

神々の対立と宇宙人の勢力 シュメール神話とグノーシス」という記事に書きましたように、この地球に訪れている宇宙人の勢力には、おもに二通りいて、力や恐怖で人々を支配しコントロールしようとする勢力と、愛や慈悲などをもとにして人々を感化させることを願う勢力とがいます

このレプティリアン種は、おもに前者に属する勢力なのですが、中には地球人を守ろうと考えるものもいます

ですのでかならずしもレプティリアン=悪だとは言えません

歴史上で戦国時代の武将などは人気がありますけど、彼らの中にもレプティリアンの魂とされる者たちも混じっています

世界の独裁者のように、人々を恐怖や力で支配する者の中にもレプティリアンは多くいますけど、それらを戦って倒す側にも居ることがあります



レプティリアンは自分で自覚しているか?



レプティリアンの魂だった人間が、そのとこを自覚してるかですが、ほとんどの場合は自覚していないと言えます

これは他の星の住人にも言えることですが、地球人として生まれるときには、記憶を消去して生まれるため、たいていは無自覚で生活しています

ところが、中には極一部ですが自覚されている者もおり、元はレプティリアンと呼ばれる存在だったことを知っている方もいます

それは夢や過去の記憶が断片的に蘇るなど、何らかの記憶の回復があって思い出すケースがあります

レプティリアンのなかにも、改心し善良な魂になりたいと願うものもいますので、自覚された方も、凶暴性を抑えて、地球のアセンションに役立つ使命を発揮されたらと思います


神武天皇は宇宙人だったのか?龍型人間・爬虫類人(レプティリアン)


江戸時代に、聖徳太子が書き残したとされる、「先代旧事本紀大成経」という書物が広まりブームとなったことがあったようです

書の中で特に話題となったのが以下の主張です

・志摩国(三重県)の「伊雑宮(いざわのみや)」こそが伊勢神宮を上まわる神社
・聖徳太子の予言をまとめた「未然本紀」が収録
・神武天皇ら歴代の天皇の姿が「龍型人間・爬虫類人(レプティリアン)」だった

この書自体は、一般に偽書とされ、江戸時代に作られたものだとされています

偽書を作ったとされる人物は江戸幕府により流罪にされ、その中の一人に高僧がいて、功績により流罪は逃れるのですけど、後々までこの書は本当だとする主張をされていたようです

こうした偽書とされるの物の中にも、一部には本当の事が潜んでいる場合もあります

神武天皇など、歴代の天皇が不思議な姿をされていたというのは、ただの作り話ではなく、何かの意志が働いていたのかも知れません

浅川嘉富・著「シリウス・プレアデス・ムーの流れ 龍蛇族直系の日本人よ!」で語られている歴代天皇のお姿を紹介します

○神武(じんむ)天皇
背の高さは約3メートル15センチ
胴回りは、両手伸ばしてひと抱え長さに約15センチ程足した長さ。
頭には9センチほどの角が2本あり、それはまるで雪のような色をしています。
背中には龍の様な背びれがあり、その長さは約1メートル20センチ。
尾の裏側には大きな鱗が72枚あります。105歳の時に皇太子の位に就かれました。
○綏靖(すいぜい)天皇(2代、在位BC581年~)
身長は3メートル、目は黄色に光り、まるで水星のよりな輝きを放っています。背中に鱗があり、怒られるときにはそれか逆立ちました。その武術は人に勝るので軽々しくものを言えませんでした。
○孝霊(こうれい)天皇(7代、在位BC290年~)
生まれながらの御容姿は、ほかの方とは大きく異なり、お顔が長く龍のようですが、決して醜くはありません。耳は逆立ち、その耳の後ろに白い鱗があります。胸にも9枚の鱗があり、その9つの隙間から気を放っておられます。俊敏で、どんな遠いところにも行かれます。
O崇神(すうじん)天皇(10代、在位BC97年~)
背の高さは1メートル90センチ、額に10センチほどの青い角が1本あります。下あごの歯は長く鋭く、上あごの歯は短く丸く、舌は長く鼻まで届きました。
○垂仁(すいにん)天皇(11代、在位BC29年~)
背の高さは約1メートル80センチ、髪は右回りに頭を9周するように生え、頭頂部で輪のように巻いてとどまっていました。両脇の下には金と緑の羽を持ち、肘にも同じような羽が根ざしておられました。
○神功(じんぐう)天皇(14代天皇の皇后、在位AD192年~)
ご容姿は非常にたおやかで美しく、その目には2つの瞳をお持ちでした。乳には9つの穴があり、力は強く建物の柱を揺るがすほどでした。
○応神(おうじん)天皇(15代、在位AD270年~)
背の高さは2メートル90センチ、肘には弓を射るときの「鞆(とも)」という丸い当て皮のような形がありました。顔の真ん中の角は天に向かってまるで弓に矢を番(つが)えたかのようでした。胸には72本の青い毛が牛の尾のように生えていました。その長さは馬の尻尾ほどで、とても強く根ざしていたので最期まで抜け落ちることはありませんでした。
○仁徳(にんとく)天皇(16代、在位AD313年~)
ご壮年のころで、背の高さは1メートル90センチほど、目には青と黄色の光があり、耳は眉毛の上ぐらいの位置から囗の下にまで垂れ下がり、足の指は長く、まるで手の指のよりでした。

以上のように、龍と人間が合わさったような身体的特徴を供えていたと表現されています

古事記や日本書紀には、そうした姿をしていたとは書かれていませんが、以前にブログでも紹介しましたように、神武天皇の祖母のあたる豊玉姫は、出産するときにサメのような、異形の姿になっていたという記述があります

ほかにも倭迹迹日百襲姫が夫の姿を見ると、蛇の姿をしており、三輪山に住む大物主神だったという記述があります

こうした古代における異形のものの正体というのは、実はかつて地球に訪れた宇宙人の事を指示しているのです

ただ混乱があるのは、龍系の宇宙人と、レプティリアンとは一緒ではなく、別な宇宙人種です

龍神系はドラゴニアンとも呼びますけど、彼らは人々を守り、レプティリアンと戦うものとしています

爬虫類型宇宙人のレプティリアンは、人間をも食料にしてしまうような凶暴な種族が多いですが、龍神型の宇宙人は人間とも共存するものたちです

ドラゴニアンとレプティリアンは別だと考えるべきでしょう

古代の日本においても、そうした龍系の宇宙人との混血があったのではないかと思われます

神話では、空の上に神様がいらして、時々地上に降りてこられるという話になっていますが、これは宇宙から来て、地球へと降りてくる宇宙人を指示していると言えます

ですので、日本の発祥にも、宇宙人は関係していたのです


人類創生の秘密とレプティリアンの真実


宇宙には地球以外にも様々な知的生命体の住む星があることをこのブログでは何度も述べたことがあります

それぞれの星によって地球とは違う価値観をもって生きる者たちがいます

調和の思いの強い星では、平和な世界を築いて生活していますが、竜宮城のような毎日が同じような生活で、変化に乏しく、退屈してしまったり、長い時を停滞してしまうところがあります

逆に競争の激しい星では、互いに競い合い、争いあうなかで、絶えず優越を競っていて、日々に心が安らぐこともない状態が続いておりますが、互いに磨きあうことで、進化・進歩を続け、変化に富む生き方をしています

地球人類の特徴としては、進歩と調和という一見矛盾するような原理を内包して、バランスを持て文明を築くことに挑戦しています

地球の人類創生においては、もとは調和型の人類が誕生していたのですが、そこにレプティリンア種という肉食型の宇宙人が一部入ってきたようです

調和型だけですと、文明が停滞してしまい、外敵からの攻撃にも弱くなってしまうため、そうした競争型の思想を持ったものも受け入れたのだと思います

調和だけだと停滞してしまい、競争の原理が入ることで変化し進歩するところがあるのです

日本においても平安時代や江戸時代など、調和型の宇宙人の影響もあって、平和な時代ではありましたが、外国からの侵略など、外敵の危機に対応できなくなってしまうため、戦乱の時代もあって競争の激しい時代を送ることで、文明の進歩もおこって、他国と対応できるようになりました

レプティリアンは変化や進歩をもたらすところもあるので、必ずしも悪そのものというわけではありません

ただその中には明らかに人々を不幸に導き、悪とされる者もおりますので、それは分けて考えるべきでしょう

例えれば戦国時代で言えば織田信長などはレプティリアン的な性質を持っていたと思います

彼は多くの人間を殺めることともなりましたが、楽市楽座を広めたり、西洋文明を入れたりなど、古い物を壊していって、新たな国を作り出そうとしたところはプラスの面があるでしょう

ですのでトータルで見るとプラスの面が多かったかもしれません

一方でほかにレプティリアン種の魂とおもえる者では、世界にいる独裁者などに多いでしょう

彼らの中には国民をないがしろしに、あるいは自国民を不幸にして、まるで食い物のようにして生きている独裁者がいます

そうしたものはマイナスの側面が多く、悪とみなされるべき存在でしょう

このようにレプティリアン種といっても、人間にとってプラスの面を多く持つものと、マイナスの面が強いものとがあります


レプティリアンが世界を牛耳っている?


アンケートで質問がありました、世界の背後でレプティリアンと呼ばれる宇宙人がいて牛耳られているとする話しです

政治家などの多くはレプティリアンだと書いていました

レプティリアンと呼ばれる、肉食系の宇宙人がいるのは事実で、そのことについては何度か書いたことがあります

ただ世界が彼らによって影で支配されているかと言うとそうではなくて、一部で暗躍しているというのが実情でしょう

もしも彼らがメインで地球を支配しているのなら、人類は植民地の人間のように人権がほとんど認められない生活をさせられているか、まるで家畜のように支配されているでしょう

地球の一部の国では、独裁者による抑圧的な国家があり、そうした国はレプティリアンの影響下にあると考えられます

北朝鮮などの国を考えれば、もし世界がレプティリアンに支配されていたらどのような地球になっていたかと言うと、世界全体が北朝鮮のような全体が貧しく支配層に逆らえず服従しなければならないものとなっていたのが想像できるでしょう

今の世界では個人の人権や自由なども尊重されていて、幸福を追求していける社会が多く広がっていますので、地球の主流の存在はレプティリアンではないことがわかります

地球での主流となっているのは金星系やプレアデス、ベガなどの系統であろうと思います

レプティリアンは主流ではないですが人類に大きく影響を与え、あわよくば乗っ取ろうと考えているのは事実であろうと思います

そうならないように裏では一生懸命に頑張っておられる宇宙人の勢力もいると言う事ですね


アメリカ文化と宇宙人の対立 レプティリアンとシリウス


以前に日本の歴史において、宇宙人の影響があったと記事に書きました

たとえば平安時代はプレアデス星人の影響が出て、調和や美的感性の発達した文化となったですとか

あるいは戦国時代はレプティリアン系の魂が、戦国武将となって生まれてきて、天下統一を競い合った時代となりました

このように、影響をあたえる宇宙人の種類によって、地上では様々な色彩の文明や文化が興ってくるという考えを述べました

日本だけではなく、海外においても宇宙人の影響による文化の違いがあります

アメリカにおいては、白人が渡ってきて、ネイティブアメリカンの土地を侵略してきたあたりは、レプティリアン系の影響が強くできていたと思います

レプティリアンというのは爬虫類型異星人と呼ばれていますけど、性質として残忍さがあり、競争が好きなところがあります

その後もアメリカを主導していたのは、レプティリアン系の考えが強かったように思います

ベトナム戦争が泥沼化してからは、アメリカではヒッピー文化が興ってきました

ヒッピー文化は反戦思想とともに、自然と平和を愛して自由に生きるスタイルです

このヒッピー文化を興したものは、実はアメリカ内部に生まれ変わったネイティブアメリカンたちで、彼らが今度は白人として生まれてきて、今までのアメリカの考えにカウンターをもたらしていました

そのネイティブアメリカンのさらに元には、シリウス系の宇宙人の影響があります

シリウスも自然と平和を愛するもので、映画のアバターのような世界をイメージされたら分かりやすいでしょう

アバターでは、地球人によって彼らの星が侵略されてしまいましたが、実はシリウスもレプティリアンによって侵略されてしまっています

そして一部のシリウス星人が、地球へと逃れてきたという過去があります

ネイティブアメリカンの方たちの魂には、そうしたシリウス系の方が多く生まれてきていたのでしょう

現在のアメリカ大統領であるオバマ氏も、もとはシリウスから分かってきた方だと感じられます

アメリカではレプティリアン系とシリウス系が現在、主導権争いをしあっているようにおもいます

シリウス系の方は優しく善良な方ではあるのでしょうが、リーダーになって国を導いていると、他国に侵略されたり、衰退していってしまうところがあります


他の宇宙人の特徴や使命については「宇宙人の種類まとめ」に一覧がありますので参考にされてください



    客を呼ぶ招き猫体質になる人の4つの特徴と正体

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    アンケートで質問がありました、お店に入ると、お客さんが増えてくるということです

    その人がお店に入ってくると、不思議と、引き寄せられるように、別なお客さんが、次々と入ってきて、お店がいっぱいになるというものです

    そういう招き猫体質という方は実際にいるようです

    昔から、その人が船に乗っていると大漁になるとか、お客さんが増えるといわれる人がいます

    これはよい体質なので、ラッキーと思っていたらよいでしょう

    招き猫体質になる人の特徴としては 

    1、欲が薄い
    2、表に出ず陰で支えるタイプ
    3、陰徳を積んでいる
    4、外見上は優秀とはみなされない

    などの特徴を持たれている方がいます

    お店とかをされると、人が集まりやすいので有利ですね

    逆に人を寄せ付けないオーラの人もいて、そうした人は客商売には向いてないですね

    理屈では、誰も入っていないような店に初めに平気で入っていく人で、その人が入るのを見て、他の人もつられてはいるというのが、考えられると思います

    人は誰も入っていないと入りずらいですから、誰かが入ってくれると、安心して入っていけるということろがあります

    そういうことで招き猫体質とは、誰も入っていないような店に平気で入れる人ということになりますが、やはりそれだけではないでしょう

    スピリチュアル的に考えて、その人の持つオーラが、人を引き寄せるものがあると思われます

    ちなみにお店にお客を呼ぶだけではなく、その人が勤めた会社は、業績が良くなっていくけど、その人が辞めると業績が落ちてきて、なかには潰れてしまうというような人もいます

    そうした招き猫体質の方は、必ずしも優秀な社員というわけではなく、むしろのんびりとした雰囲気であることがありますけど、一般の評価とは別な面で、会社に貢献していることがあるのですね

    日本の昔話でも、「鼻たれ小僧」の話があって、貧乏人が川の神様に鼻たれ小僧を使わされるのですが、その鼻たれ小僧に頼むと、お金もお屋敷もなんでも手に入ります

    豊かになった元貧乏人が、もう何もかも手に入ったから、鼻たれ小僧を川の神様のもとへ帰すとなると、鼻たれ小僧が大きく鼻をすすります

    すると今まで出てきたものがすべて消えて、また貧乏人に元通りとなりました

    これは招き猫体質のことをあらわしている話に思えますね

    招き猫体質の人は、無欲で、表立たずに陰で支えるタイプで、あまり優秀な人材には見えませんが、実は役にっているわけです

    目に見ない成果を無視して、目先の数字を求めたら、招き猫体質の人を切っていって、しまいには貧乏になってしまうことがあります

    日本の会社でも、目先の利益を上げることに目がくらんで、いままでの技術者を育成してきたところとか、サービス面など、大切な部分を削いで行ってしまった部分があるでしょう

    そのため当初の利益は出したものの、しだいに技術力で衰えていって、外国勢に押されて行っている面があります

    オーナーさんなども目先の利益ばかりに振り回されず、陰で支えるようなそうした従業員を大切にしたほうがいいでしょう

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    プレアデス星人の7つの特徴と使命 あの有名芸能人も⁉

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    プレアデス星人についての概要



    プレアデス星人は地球から約420光年離れたプレアデス星団に住む宇宙人で、地球の北欧人によく似ていて、肌は色白で髪は長く色はブロンドやブラウンの姿をしています


    身長は地球人よりも高く、美しいし外見をしており、知能も高く文明や美意識も発達しています

    そして彼らの科学技術はスピリチュアルと繋がっていて、魔法科学とも呼べるものです

    愛の波動が強く精神的にも発達した宇宙人であり、私たち地球人とも友好的な存在です

    プレアデス星人は宇宙から地球を見守る役割もしていますが、彼らの中には地球人として生まれてきているものもいます

    地球のアセンションに協力するために人間として生まれてきた彼らは、あなたの身近にいるかもしれません

    ひょっとしたら、あなた自身がプレアデス出身の方かも知れません


    プレアデス星人の特徴



    プレアデス星人の特徴について紹介していきます

    1、美意識が高い

    プレアデス星人の特徴として、美的な感覚が鋭く、美意識が高いという傾向があります

    ですでの外見をあまり気にせず、ファッションなどにも興味ない人は、プレアデス系は少ないでしょう

    プレアデス星人の魂を持った人には、美意識が高いですから、モデルをしたり、芸能人やファッション関係の仕事の中にもいます

    プレアデス星人は人として生まれても、美しい容姿をしている人も多くいるようです


    2、愛の思いが強い


    プレアデス星人の次の特徴としては、やはり愛の意識が強いというところがあります

    人を愛することを重視し尊重しています

    そのため恋愛に興味がない人などには、プレアデス系の人は少ないかと思います

    彼らは異性への愛にも積極的である特徴があります

    また人への愛の思いから、ボランティアなどに関心が高いことも多いでしょう

    他人のためになることを積極的に行う気持ちが強いです


    3、精神性が高い


    プレアデス星人について次にあげられるのは、地球人と比べて精神性が高いという特徴があります

    地球人には道徳観念が薄く、バレなければごまかしたり、だましたりするようなところや、善悪の観念が弱い人もいますが、プレアデス星人は心を綺麗に保つことも重視します

    単に外見的な美しさだけではなく、内面の美しさも重視しているため、精神性も高いのです

    外見は綺麗に見えても、心の中は汚れているようなタイプの方は、プレアデス星人ではない可能性が高いということですね


    4、魔法の力も得意


    プレアデス星人には、思いの力で現実化させる力や、魔法のような力が高い人がいます

    願いをかなえたり、夢を現実にする能力に長けているともいえるでしょう

    何かを演出して、それに人々を没頭させるというのも、魔法の力の一種といえます

    たとえばお店などで素敵な雰囲気を醸し出しているところなど、お客に魔法をかけて気分良くさせている面があります

    そのように、演出なども得意な傾向があります

    ディズニーランドなども、やはり来客者を夢の世界に没頭させるような、魔法の力が使われているのでしょう

    そのように魔法の力も得意といえます


    5、世の中を発展させたり進歩させる力も


    プレアデス星人には、精神性が高いだけでなく、科学技術が発展しているところもあります

    魔法科学のようなものですが、そうしたこの世のことでもよくしていく力というものも持っています

    他の星人のなかには、精神性が高いのですが、この世の物事や、文明の利器には弱いタイプもいますが、プレアデス星人はそうした物事にも対応できる能力も持っている場合が多いです

    世の中を良くしていくために、科学的に発展するための手助けをするプレアデス星人も存在しています


    6、スポットライトを浴びるのが好き


    プレアデス星人の性格としては、脚光を浴びたり、スポットライトを浴びるのを好む傾向があります

    下済みとか、縁の下の力持ちのような役回りよりも、自分が中心となる役回りを好むタイプということですね

    エゴが強いというわけではないですが、裏方よりも表に出るのが好きな方ということです

    ですのでタレントさんや芸能人などにもプレアデス星人の魂を持つ人はいらっしゃって、脚光を浴びるような仕事を選ばれることが多いと言えます

    人前に出るのが苦手という人は、プレアデス星人の魂ではない場合が多いでしょう


    7、ナルシストな面も


    プレアデス星人は優秀で、人気の高い宇宙人でもありますが、すこしナルシストと思われる一面も持っていることがあります

    美意識が高い分、鏡をよく見て身だしなみを整えるところがありますし、自分を好きになるポジティブな性質もあるのでしょう

    一般的な地球人から見れば、それらはナルシストな面があるように見えたりするでしょう


    このように主に7つの特徴を上げましたので、それをもとに自分に当てはまるか検討してみるのもよいでしょう


    プレアデス星人の転生



    有名なプレアデス系の魂について

    ある方を見て、プレアデス系の魂であったと思われる方の転生を紹介いたします

    現在は、看護師をされていて、ボランティアもされている方でした

    その方の前世を拝見したとき、鳥の意識と同通して、その鳥の見える景色を見ることができる能力を持ったシャーマンをされていました

    鳥と同通する能力を使って、敵の動きを観察するなどをします

    そしてヒーリング能力をつかて、病人を癒すなどをしていました

    さらに遡ると、エジプトでチャネラーと言いますか、鳥の頭で表される意識体からのメッセージを受け取っていました

    エジプトの壁画には鳥の頭をした神様や、いろんな姿をした神様の絵が描かれていますが、これはどうやらそれぞれの惑星・異星人の姿を象徴的に現していることがあるようです

    エジプトでは様々な宇宙人のメッセージを受け取る集団がありましたが、なかでもプレアデス系は鳥の頭をした神様としてそのチャネリングメッセージを受け取る人々がいました

    そのかたはそうした集団の霊能者としていました

    どうも、もともとはプレアデス系の惑星から訪れた魂であって、地球に魂として転生した者が、仲間のプレアデス星人からメッセージを受け取り、宇宙と地球とでキャッチボールをしている関係のようでした

    プレアデス系の特徴として、愛と美を強く感じます

    隣人愛、人を愛することを伝え、美的なセンスにも優れている方が多いようです


    プレアデス星人の特徴と性格


    プレアデス星人の魂で地球に転生されている方については以前に書いたことがあります

    プレアデス系は愛と美の意識が強い存在です

    ビジョンとして見た事のあるプレアデスの方は、北欧人のような整った顔立ちで、地球人から見ても美形と感じる外見をしていました

    なぜ地球人に似ているのかと言う疑問をいだく方もいらっしゃるでしょうが、地球での知的生命体の創生にも関わっていたことがあると言うことでしょう

    地球人はプレアデス系の遺伝子も参考に入っているものと思えます

    そして彼らは長い髪が特徴で、自慢げに髪の毛を掻きあげる姿をビジョンで見たことがあります

    どうも髪というのがプレアデス系では美の象徴の一部のようで、どれだけ綺麗な髪をしているかが美形の条件で、自慢の種のようです

    この事からもわかるように、プレアデス系は地球人から見ると若干ナルシストに思えます(笑)

    地球に転生されているプレアデス系の方も、やたら髪型を気にしたり、よく自分の姿を鏡に映していたり、そうした美意識と、情熱的な恋愛を好んだり、異性に対する愛情も向かいやすい傾向があります

    それと表に出てスポットライトを浴びるのも好むため、現代では役者さんやテレビタレントに向いているのかもしれません

    あるいは美意識の高さから言うと、デザイナーとか建物や空間や人を美的に飾るようなお仕事などにもいらっしゃるかもしれません

    だいたいプレアデス系の方の特徴として上記のようなことがいえるのではないかと思います

    もちろんそれ以外でもいろんな職業の方に生まれ合わせているかと思いますが、美意識と愛の思いの強いのがプレアデスからの魂の特徴として現れていると思います


    榎木孝明さんプレアデス星人の宇宙人と交流しているとテレビで発言


    以前に不食で話題になられた榎木孝明さんについて書いたことがあります

    前世について書きまして、チベットでの修行僧をされていた過去世があり、精神性の高いお方だなっと以前より感じていました

    今回はダウンタウンの番組に出演され、プレアデス星団の宇宙人と交流できるという話をされたそうです

    こうしたお話しを芸能人が為されるのは大変だと思います

    ニュースでも話題になられて、不食からおかしなことを言い出したっという雰囲気の記事が多いようです

    テレビに出られる方としては大変で、今後の活動にも支障が出るかもしれないことですので、勇気が必要なことでしょう

    私が宇宙人の魂が地球へと転生しているというブログを書いているもの、なるべく情報を普及して日本人に宇宙人についてならさせるためでもあります

    まだまだ力が無く、榎木さんの援護にはなれないでしょうが、今後もそうしたかたが直ぐに世間から白い目で見られないようになるといいなと思います

    もちろん宇宙人を語る人におかしな人が多いこともありますが、宇宙人について語ること自体が異常であるとの風潮は変わって欲しいと思います

    プレアデス星人につきましては過去に何度か書いたことがあります

    愛や美を重視される方々です

    実際にはUFOで乗ってきている宇宙人ばかりでなく、魂として別な星から来た方々が数多く地球へと生まれてきています

    榎木孝明さんも宇宙から来られた魂のお一人なのでしょう



    谷村新司さんはチャネラーだった!?名曲「昴(スバル)」に秘められた宇宙人プレアデス星人の謎と都市伝説



    谷村新司さんの名曲「昴」にまつわる都市伝説が噂になっています

    この曲は昴(スバル)星人=プレアデス星人からのインスピレーションを受けて書いたのではないかと囁かれていますが、はたして事実はどうなのでしょうか?


    この都市伝説の発端は、「やりすぎコージ」というテレビ東京の番組の企画で「やりすぎ都市伝説」というものがあり、そのなかでオギヤハギの小木さんが、谷村新司さんは宇宙人!?として取り上げたところにあります 

    たしかに「昴」の歌詞を聴くと「さらば昴よ」というセリフがあります

    さらばと言うことはスバルからの別れを意味しますから、この作詞者は昴(スバル)から地球へと来た者である様に読み取れます 

    注、昴(スバル)というのはプレアデス星団の日本での呼ばれる名前です 

    谷村さんご自身のお話しでも、この昴の歌詞を書いたときは、自動書記のような状態で、自分でも歌詞の意味が分からずに書き上げたといいます 

    「さらば昴ってなに?」っと自分でも思いながら書き綴ったと述べていました 

    谷村さんご自身が後になって考えたところでは昴は「財の星」を意味していて、さらば昴よというのは、物質や金銭的な欲から離れ、精神性に目に見えないものを尊重するというメッセージだった。と言っています 

    以前より私もプレアデスからのチャネリングを受けた曲なのだろうなと思っていましたが、どうもご本人の谷村さんも自覚して来られているようで下記のような本も出されているのを知りました


    プレアデスからのメッセージを受けられていることを自覚されだしたのでしょう

    そういえば私が以前に東京で勤めていたときに、歌舞伎座の舞台のところで谷村さんを見かけたことがありました

    「さらば昴よ」は、このように谷村さんからすると物質文明からの離脱を意味するフレーズであったのですが、私流に言えば別な意味も込められていたように思います

    世界には白鳥処女説話といって、類似のお話が地域を越えて語り継がれています

    その類型として日本で有名な話としては天人女房のお話が有名です

    ある日、沐浴している美しい天女の姿を目撃した男性が、木にかけてあった羽衣を隠してしまいます

    羽衣が無くなって天に帰れなくなった天女は、しかたなく地上でその男性と暮らすことになります

    月日が流れて、天女は男性が隠してあった羽衣を偶然に見つけて、男と子供を置いて天に帰っていってしまいます

    ギリシャ神話ではプレアデス七姉妹(セブン・シスターズ)の話があります

    シリウスという猟犬をつれた狩人オリオンは、森であった美しいプレアデスの七姉妹を捕らえようとしますが、大地母神ガイア(あるいはゼウス)が彼女らを鳩に変えて天に上げて逃します

    七人姉妹のうちの一人だけは人間に恋をして地上に留まるという話しもあります

    世界的に分布する白鳥処女説話でも、七羽の白鳥が泉に降り立ち、美しい娘に変身して水浴びをはじめる

    それを見ていた猟師が美しさに惹かれて、一つの羽衣を隠してしまいます

    娘たちは、また白鳥に姿を変えて天に帰っていくのですが、羽衣を隠された娘は白鳥になることが出来ず、しかたなく猟師と結婚して地上に暮らすことになりました

    上記の三つの話を読んでいたがければわかるように、世界的に同じようなストーリーが伝承されて語り継がれてきました

    この物語について以前に取り上げたこともありますが、これはプレアデス星人の魂が、地球にて人間として生まれ変わってきた話が元になっていると思います

    プレアデスは地球からすると調和されて、愛と美の星ですから、プレアデスから地球に生まれ合わせることは、まるで天から地に落とされるような感覚であった魂もあるでしょう

    非常に厳しい魂の修行場に来たという感覚が残っているため、いつになったら故郷の星に帰れるかと願うものたちもいます

    そうした人々の感覚が、白鳥処女説話として世界各地に残されたのではないかと思います

    もうひとつ、プレアデス星と一括りに言っておりますが、プレアデス星団の方面には幾つかの文明星があって、それらをまとめてプレアデス星人と言っています

    古代において、そのプレアデス文明圏の星のひとつが、滅びるという歴史があったようです

    ギリシャ神話のシリウス、オリオン、プレアデスの物語は、失われたプレアデス文明の星の物語を象徴的に語られている部分があります

    宇宙の悲しみは、別な惑星にも語り継がれることとなったのです

    「さらば昴よ」の言葉には、そうしたプレアデス星人の思いもこもっていたのかも知れません


    及川光博さんも?プレアデス星人の魂(前世・過去世)と思われる有名人


    先日、フィギュアスケートのジョニー・ウィアーさんを拝見して、プレアデス星から来られた魂ではないかと述べました

    また日本選手の羽生結弦さんも、オリオンの有翼星人でプレアデスを経由しているのではと書きました


    もうひとりドラマの「相棒」等に出ておられた、タレントの及川光博さんもプレアデス系の魂のように思われます

    プレアデスの魂の特徴として、美的センスが高いことと、愛というものを重視する傾向があるのを述べたことがあります

    愛と言っても、神への愛や、崇高なるモノへの愛、特定の個人を超えた普遍的な愛などがあると思います

    でもプレアデス系の方は、そうした愛も豊富に持たれているでしょうが、特に一対一の恋愛と言いますか、特定の個人に対する愛の感覚が強いかなと思われます

    それとナルシストですね(笑)。特に髪の毛を重視します

    小さな頃から、日本で言えば小学生などからですね、こうした方たちは周囲から目立つ存在である場合が多いと思います

    そういうところでスピ界では人気のある星人のようですけど、異性に好意を寄せられたり、目立つ存在である分、周りから絶えず注目されるプレッシャーを感じて生きていきますし、本人は何もせずとも嫉妬の念を強く受ける結果となります


    道端ジェシカさんプレアデス星人の有名人


    アンケートで質問のありました道端ジェシカさんについて取り上げてみたいと思います

    名前は聞いたことあったのですが、あまり存じ上げなかったのでネットで見させていただきました

    彼女は日本のファッションモデルで、元夫はF1レーサーのジェンソン・バトンという方のようです

    アンケートでもスピリチャルなお方だとあったのですが、実際に引き寄せの法則などを実践されていたようですね

    例えば願望が既にかなったイメージをするとか、感謝ノートを書かれて、右側に感謝することを書き、ノートの左側には、かなえたい出来事をすでに叶ったように書いていく、ということをされていたそうです

    また彼女はボランティアにも積極的に活動されていらっしゃるそうです

    この方を拝見して感じることは、プレアデス星から地球へと生まれ変わってきた方だなっと思います

    以前にも何度かプレアデス星人の特徴について書いてきたことがあります

    美的な感性が鋭かったり、愛や調和の思いが強いことと、精神性が高いことが挙げられます

    彼女を拝見すると、そうしたプレアデス星人の特徴がよく表れているように感じられます

    ですのでプレアデス星から転生されてきた方はどのような人かというのを、有名人で分かりやすく理解しようとすると、彼女を思い浮かべたらよいかもしれません


    プレアデス星人の秘密


    今日はプレアデス星人の秘密についてすこし書いてみたいと思います

    ギリシャ神話にはプレアデスに関する話があります

    プレアデスの七姉妹は森で踊っていました

    すると猟師のオリオンが姉妹を見初めて、自分の者にしようと追いかけます

    姉妹は神によって鳩に姿を変えてもらい、空へと飛び立ってオリオンから逃れました

    空へと昇った七姉妹は、プレアデス星団となり夜空の星になります

    ですがそのうちの一人の娘だけは、地球へと落ちて、現在のプレアデスは六つの星となったと言います

    ギリシャ神話では上記のような話が語り継がれておりますが、一部に事実を含んだ話のようです

    プレアデス星団の方面には、いくつかの知的生命体のすむ惑星が存在しています

    有名なプレアデス星人がそれです

    幾つかある惑星のうちのひとつが、ある日、オリオン方面にあるレプティリアンの星から攻撃を受けました

    レプティリアンというのは攻撃性の強い宇宙人種で、人類の血なまぐさい歴史の背後にも彼らの存在が暗躍しています

    現在でも中国の政治内部などで密かに暗躍しています

    プレアデスは以前にもその特徴を書いたことがありますが、愛や調和を中心とした星であったため、防衛力が弱い部分があり、好戦的なレプティリアンに対抗できずに、滅ぼされてしまいました

    そして滅んだ星に住んでいたプレアデス星人は、一部は別なプレアデス星団の惑星に移り住みましたが、別な一部はこの地球へと逃れてきて、生まれ変わってきました

    このときの物語が、オリオンに追いかけられ、一人の姉妹は地球へと降りてきたと言う神話として反映しているのでしょう

    フィギュアスケートの羽生結弦さんについては以前の記事で、オリオンの有翼の宇宙人で、それからプレアデス方面に転生して、そして地球へと来られた話をいたしましたが、羽生さんはこの滅んだプレアデスの惑星から飛球へと逃れてきた方の一人のようです

    谷村新司さんの「昴(スバル)」=プレアデスの歌詞にはスバルから逃れてきたような歌詞がありますけど、それも滅んだプレアデスの物語からインスピレーションが降りて出来た歌なのだと思われます

    調和はよいことですが、あまり平和が長く続いて、危機意識が薄らいでいると、悪意を持って近づいてくるモノに対処できず、滅ぼされてしまう可能性があることを、プレアデスの一つの惑星の滅びは、教訓として示しているのだと思います

    日本もまた、滅びに向かっているのではないか、今問われているときなのではないでしょうか


    他の宇宙人の特徴や使命については「宇宙人の種類まとめ」に一覧がありますので参考にされてください



      西城秀樹さんの意外な前世と宇宙人時代の姿

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      西城秀樹さんが亡くなられたとのニュースが流れました享年63歳です

      西城秀樹さんのご冥福をお祈りしています



      ご存じない方もいらっしゃるでしょうから、先に簡単に説明いたします

      西城秀樹さんはジャズ喫茶で演奏しているところをスカウトされ歌手になります

      「恋する季節」で歌手デビュー。キャッチフレーズは「ワイルドな17歳」。片仮名の「ヒデキ」が愛称となる。

      当初は父親の反対があって、家出同然で広島から東京に出てきたといいます

      デビュー翌年の「情熱の嵐」がオリコン週間チャートで初のベストテン入りとなり、一躍トップアイドルの仲間入りを果たします

      その後、郷ひろみ、野口五郎と共に「新御三家」と呼ばれるようになりました

      アニメの「ちびまる子ちゃん」でも、ひろみ派かヒデキ派かで、当時の子供たちが分かれたという話があります

      1979年、「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」で"Y.M.C.A."の4文字を全身で表現するパフォーマンスを披露しました

      私もこのヤングマンの曲は聞いた覚えがあります

      子供たちががまねして踊っていましたね

      最近でもY!mobileのCMでヤングマンの歌が使われていますので、若い方でも歌はご存知でしょう

      他にも「ギャランドゥ」や「傷だらけのローラ」等のヒット作があります

      西城秀樹さんは二度脳梗塞で倒れて、その後リハビリをされていたことを聞いたことがありましたが、昨日亡くなられ、死因は心不全とのことでした

      西城秀樹さんを拝見していますと、前世では剣士をしていたことがあるように見えます

      どうもローマのコロッセオなどで戦う剣士だったようです

      剣を持った人同士とも戦いますが、猛獣とも戦っているように感じられます

      大きな動物が出てきて、それを剣で倒すような事もしているようです

      その当時は大変強い剣士だったようで、多くの人から賞賛を受けています

      現代でいえばスポーツの名プレーヤのように、カリスマ性のある剣士でした

      コロッセオで敵を倒しすと、観客が総出で称えている姿が浮かびます

      今世では歌手として活躍して、だいぶかけ離れた人生を歩んでいるように見えますが、多くの人の魅了する点では似たような才能があると言えます


      さらに西城さんの魂のルーツを探っていくと、地球とは別な星から来られた魂であったようです

      地球に人間として生まれる前の、別な星で宿っていた生命体の姿は、ライオンのような姿をしていました

      ライオンは百獣の王と呼ばれるだけあって力が強く、カリスマ性も持っている宇宙人だったようです

      男性のライオン型宇宙人は、パワーがあり強くたくましい面を持っていて、地球でも多くの雌ライオンを従えハーレムを作っているように、多くの女性を引き付ける魅力も備えていると言えます

      西城さんの歌にも「若き獅子たち」というものがあったようで、偶然ではなく宇宙時代とシンクロしていたのかもしれませんね


      ※その他の方の前世につきましては「有名人の前世まとめ」に記事のリンクを集めていますので参考にして頂ければと思います

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      坂上忍さんの前世と宇宙人時代の姿

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      最近はテレビ番組にたくさん出られて人気の坂上忍さんについて書いてみます

      坂上忍さんは日本の俳優でタレント。子役時代からテレビで活躍し、最近はバラエティー番組に多く出てブレイクされている方です


      坂上さんは子供時代から実家が父の借金などで生活が苦しく、父が亡くなった後も母親が借金を背負い、いくつもの仕事を掛け持ちしていたようです

      坂上忍さんが子役を続けたのも、そうした家庭の事情があって、生活のためだったのでしょう

      有名人となったために子供時代はいじめにもあい、何度も自殺を考えたといいます


      そうした坂上忍さんですが、前世の一つでは、江戸にお生まれになっていたことがあるようです

      現在の芸能人の仕事とは関係なくて、大工さんをされていたように感じられます

      棟梁と呼ばれていたようで、多くの大工さんを組織する親方だったのでしょ

      たくさんの職人を動かす腕利きの職人さんだったようですが、江戸っ子気質といいますか、口が悪くぶっきらぼうで、酒癖の悪いところもおありだったようです

      ですが腕の良さから多くの職人さんに慕われてもいました

      もうひとつ、さらに遡ってみますと、今度も日本で生まれていて、旅芸人をされています

      小さなころからその旅芸人の集団で暮らして、何か芸を見せて生きていました

      長じてからは自ら旅芸人を従えるようになり、多くの芸人を引き連れて各地を回っていたようです

      その時の芸に通じた人生が、今世で影響しているのでしょう


      さらに坂上忍さんの魂のルーツをさかのぼって宇宙時代の姿を拝見しました

      宇宙時代の姿と言うのは、地球へと生まれる前の別な惑星での姿を現していて、そうした宇宙から飛来した魂が、人間として生まれ変わっていることがあります

      おそらく彼はそれほど古くない時代に宇宙から来られたのではないかと感じられます

      見えた姿は、フォルムは人間に近く、両手両足を持つ姿ですが、皮膚が粘膜で出来ているような、ヌルヌルした感じです

      地球で言えば両生類のような皮膚感をしています

      住んでいる惑星の環境が苛酷なようで、そうした皮膚を持つことで生きられるようです

      その粘膜質の皮膚でようやく生きられる環境のため、たえず手や舌で皮膚を手入れをして綺麗に保っています

      ご本人も綺麗好きだそうですけど、こうした前世の習性からきているのでしょう

      もうひとつ感じられるのは、過酷な環境で生き抜く力が強いため、坂上さん自身も、幼い頃から苦労されたようですけど、そうした中で耐え抜いて生きてこれたところと通じるものがあるように思われます

      そして皮膚の色が環境によって変化させられる能力も持っていたため、それが役者・俳優としての才能に現れているのかもしれません



      ※その他の有名人の方の前世につきましては「有名人の前世まとめ」に記事のリンクを集めていますので参考にして頂ければと思います

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      新たな出会いのない時、縁遠いスピリチュアルな理由

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      新しい出会いがないですとか、なかなか結婚相手が見つからない、縁遠いという相談をうけますので、その理由の一つを述べてみます

      縁遠い方の理由の一つに、実は、心の中で誰かを恨んでいて、憎しみが続いていて、売るせていないという場合があります

      それは、元彼や元カノかもしれませんし、ご両親の場合もあります

      例えば、昔の彼氏が浮気して、深く傷つけられたため、恨みに思って、それがまだ心の底に残っているかもしれません

      あるいは、だらしのない母親を憎んだり、父親を恨んでいることがあったりすることもあるでしょう

      そうした、過去の人間関係における、心の整理がついていない場合は、次のステージに進むことができず、同じ場所で足踏みするように、次に進めないことがあるのです

      次のステージに進むためには、過去を清算し、重しを降ろしてから進めます

      縁がなかなか無いと悩んでいる人は、いちど振り返ってみて反省してみるのが良いでしょう


      出会いが無い。縁結びの神社は効果ある?



      Q、いつも読ませて頂いています。合コン等にも参加しておりますが、一度も出会いが無いです。縁結びの神社に行く事は本当に効果があるのでしょうか?恋愛出来ない人にアドバイス頂けたらと思います。 

      A、質問者は合コンにはいかれているという事ですので、出会いはあると思いますが、それをものにすると言いますか、成果までは繋がらないということですね

      いろいろと技術的なものもあろうかと思いますが、スピリチュアルな方法について質問のようですので、その範囲でお答えいたします

      出雲大社など縁結びの神社等がございますけれど、実際にご利益をいただけるかというと、その人の信仰心によって確かにあるものだと思います

      真剣な気持ちで参拝なされたら、ふさわしい方との縁を取り持っていただけるでしょう

      それと忘れがちな人が多いですが、願が成就されたら感謝の気持ちを伝えるお礼をしに行かれることも大切です

      その他にも、ご自身の守護霊さまにも、お願いしておくのは効果があります

      夜寝る前にでも「守護霊様どうか私に相応しい方と引き合わせてください」とお願いしておくのです

      そうすると何か知らの出会いは用意してくれるでしょう

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      地球から別な星へと転生していく3つのパターン

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      このブログでは、別な星に生まれていた知的生命体が、地球に人間の肉体に宿って転生してくる話をよくしています

      みなさんは地球で生まれて、人間として生まれ変わりを繰り返していると思っているかもしれませんが、実は、別な星から来た魂である場合があります

      この地球には様々な個性や価値観、意見を持った魂が存在していますが、実はもと来た星が違っていて、それが価値観や考え方の違いとして出てきている場合があるのです

      そのように、様々な星から集まってきて、私たちは地球人として今ともに生きています

      そうした宇宙から来た魂のことをスターシードとも呼びます

      スターシードについて詳しくは「スターシードとは?43の特徴と使命 覚醒へのスピリチュアルメッセージ」の記事を参照されてください

      そして、今地球に生きている人たちは、やがて別な星に転生していくことがあります

      理由としては大きく分けて三つほどあると思います

      1、元の星に帰る


      一つは、地球に何らかの使命があって、一時的に生まれてきた魂が、やがて元の星に帰るケースです

      地球をもっと光輝く星とするために、生まれてきたスターシードたちは、役目を終え、また元の星へと帰っていきます

      そのように、一時的に来ていた魂が、また元に戻ることがあるでしょう

      2、新たな星へと行く


      次には、地球での魂の経験がある程度終わって、次の新たな魂の修行場を求めて、別な星へと生まれ変わっていくケースです

      人間は、地上に生まれて、寿命になったら肉体を脱ぎ捨て、魂の世界に帰るのですが、それは、おなじ環境にずっといると、魂が経験して学ぶ収穫が減っていくからです

      魂の学びが減っていくため、人間には寿命が定められていて、一度あの世へと戻ってから、また別な国や地域に生まれ合わせて、新たなる人生を歩む、転生輪廻が定められています

      地球での転生輪廻を繰り返していくと、今度は地球での学びが減っていくことがあります

      そうした時には、新たな環境を求めて、また別な星へと生まれ変わっていくケースがあるのです

      かつて故郷を離れて、別な国へと開拓の旅に出た人々のように、新たなる星へとチャレンジしていくために行く者たちがいます

      3、より過酷な星に行く


      さらに三つ目としては、地球に人間として生きていたのが十分ではなく、人間として生まれるための基準値やボーダーラインを下回っていると判断された魂群は、別な星へと行かされるケースがあるようです

      人間として生まれても、凶暴性が抜けなかったり、残忍で人間的な温かみの不足する魂は、地球とは別の、もっと過酷な環境の星に送られるようになります

      そこでは生きるのが厳しくて、文化的な生活をおくれるのがどれだけ幸せかを感じて、また人間として生まれたいという思いを持ちます

      そして、人間らしく生きられる基準に達するように、魂の向上を目指して、その星で輪廻を繰り返します

      そうした厳しい星に行かないためにも、人間としての温かさや、愛の思いなどを学んでいくとことが重要です

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      羽生結弦さんの前世・宇宙の魂の姿 オリオンの有翼星人からプレアデス・アルシオーネ星人へ 【過去世の霊視】

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      羽生結弦さんの宇宙人時代の前世




      男子フィギュアの金メダリストである羽生結弦について宇宙人時代の姿を書きます


      この方はお名前の通りと言いますか、翼の生えている姿として感じられます

      オリオン星人と言われているものは、実際には地球から見てオリオン座方面にある星の知的生命体の総称と言っていいですが、実際には様々な存在がいて、オリオン星人の特徴として特定できるものではありません

      そのオリオン座方面の星人の中に、有翼の宇宙人がいまして、とても芸術的な感性を特徴として持っています

      羽生という苗字も偶然ではなく、そうした星の出身を表しているのかもしれませんね

      オリオン星人については「オリオン星人の6種族の特徴と使命」の記事も参考にしてください

      それからアルシオーネという言葉も浮んで、何だったかなと検索してみたら、プレアデス星団のなかの星の名前でした

      おそらく有翼のオリオン星人から、プレアデスのアルシオーネ(正確にはその惑星)を経由して地球に来られた魂ではないかと思われます

      プレアデス星人については「プレアデス星人の7つの特徴と使命」の記事も参照ください

      地球での転生もありますが、この方も宇宙から来られた魂の一人であると思われます


      羽生結弦さん地球での前世



      羽生さんについて書いてみます

      羽生さんの宇宙時代の前世はすでに紹介していました、お名前が示すとおりに、翼の生えた、天使のような姿をした宇宙人だったようです

      オリオン方面から、プレアデスを経由して、地球へと降り立ったようです

      また先日は陰陽師を題材にしたプログラムをされておりましたが、実際に陰陽師の霊が降りられているような感じですね

      陰陽師の前世がおありかは見えないのですが、日本で女性としてお生まれになった時があり、その時に巫女さんをされていたようです

      それで巫女さんで舞いをされるのですが、その舞いの時に神霊が降りられるという霊能力をお持ちであったようです

      今でも途上国のシャーマンはダンスしながら先祖の霊を降霊させるものがありますけ

      古代においては舞いは神や霊との交信のツールであり、舞いをされる方は、降霊能力のあるシャーマン・霊能者であったのです

      羽生さんもそうした霊的な素質をお持ちのようですね


      ※その他の有名人の方の前世につきましては「有名人の前世まとめ」に記事のリンクを集めていますので参考にして頂ければと思います

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      嫉妬の念を受けやすい人の2つの特徴と防ぐための3つの方法

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      嫉妬の念で不幸となることと、嫉妬されやすい特徴



      先日は、タレントさんなどが、多くの人の嫉妬の念を受けて、体調を崩されることもあると話をしました

      ある芸能人の方で奥様が乳がんになられた旦那さんの方は、ブログをよく更新されて、アクセス数も大変多かったことでもしられていました

      さらにその前の、乳がんになられた、元女子プロレスラーで、元プロレスラーの旦那さんと、仲のよい夫婦の方も、たしか同じブログだったと思いますが、こちらもとても人気があって有名でした

      嫉妬されやすい人の特徴 1 人々の注目を集めている人


      上記で上げた方は、いずれもブログ等で私生活などを配信されていて、多くの人の目に留まりやすい状況にあったと思います

      このように、多くの人に関心をもたれるのは、タレントさんとしてはよいですが、同時にさまざまな念を受けてしまいますので、それを防ぐようなことについても思いを向けたほうがよいかと思います

      日本ではとくに嫉妬の念が強く働いていて、成功者を引きおろそうとする風潮があります

      そのように嫉妬を抱いてしまう方についても、不幸せな結果が自らに返ってきますので、念を出さないようにされるべきです

      日本が長い不況へと突入したのも、結局のところ、バブルと言われる好景気の時期に、成功して豊かになられた人がたくさん出て、それに嫉妬した人による念が集まって、足を引っ張ってきたために、不況がずっと続くこととなりました

      その後にIT産業の発展によって、不況から脱する機会もありましたが、IT企業家の堀江貴文さんや、投資家の村上ファンドの社長さんなどが、普通なら逮捕されないような罪で捕まって、それでまた不況に落ちいっています

      そのように、念はいずれ返ってきて、自分たちを苦しめるものとなるのです

      嫉妬されやすい人の特徴 2 賞賛を求める心


      そうした嫉妬の念を受けてしまう人の特徴として、周りから賞賛されたいという気持ちを持っていたり、自惚れが強く出てしまっている場合があります

      豪邸に住まわれたり、家賃の高いマンションに住まわれたり、よく海外旅行に出かけていたり、ブランド物を持ち歩いたり、高級外車を乗り回したりなど、嫉妬を集めてしまう場合があります

      周りにいる人が、もっとセレブな人たちで、そうしたことは自慢にならないのであれば嫉妬は受けないでしょうが、普通の生活をされている人と接すると、嫉妬の対象となるでしょう

      あまり周囲への配慮が出来ないでいると、嫉妬をうけることがあります




      嫉妬の念を避ける方法は?



      嫉妬されないように気をつけたほうがよいという話を以前にブログで書きました

      それで嫉妬と言うのは他人が勝手にするものなので、自分で避けられるものなのかという質問をいただきましたので、今日はそのことについて書いてみます

      周りの人からの嫉妬の念が集まってくると、霊的には足を引っ張られるような感じで、没落していくことがあります

      例えば以前に取り上げたことがありますが、ライブドアの堀江さんなどは、当初はIT企業の雄として急成長を遂げて出てきました

      成功を遂げていた堀江さんは、証券取引法違反ということで逮捕されてしまいます

      これなどは堀江さんがテレビなどで派手に成功を見せ付けていなければ、逮捕されるような出来事ではなかったでしょう

      多くの嫉妬の念が集まって、堀江さんは捕まってしまった部分があります

      世の中には大きく成功したにもかかわらず、あるときを境に急落してしまう人たちがおおくいます

      それらに共通する点としては、やはり嫉妬の念を集めてしまっている部分があったと思うのです

      嫉妬を受けやすいタイプトしては、人々に成功する姿を見せびらかしたり、自分の手柄だと慢心する傾向がある人は要注意でしょう

      人は自分だけに成功を独り占めしているような人を見ると、我欲の強く見えて、嫉妬で批判することを正当化しようとします

      上記の記事で書いた嫉妬されやすい人の特徴の「賞賛を求める心」と言っていいでしょう

      ですので、成功してもなるべく謙虚に、周りのお陰で成功しましたという感謝の思いを向けたり、そのように振舞うことと、得たものの一部はなるべく寄付などで社会に還元するようにした方がよいでしょう

      嫉妬を避ける方法 1 感謝する


      嫉妬を避けるためには、成功しても自分だけの手柄だと思わず、周りの支えがあったからだと周囲に感謝することです

      周りの人々への感謝や、育ててくれた恩人、またスピリチュアルな話になりますが、目に見えない守護霊様などの霊的な加護があることへの感謝もすべきでしょう

      そして偉大な神仏が私たちを育み、導いてくれていることへの感謝もするとよいです

      そのように普段から感謝して生きている人には、嫉妬の念は届かないでしょう


      嫉妬を避ける方法 2 謙虚さ


      上記の感謝とも通じますが、嫉妬を避けるためには、自分が偉いのだという思いを抑えて、謙虚な姿勢を見せるべきでしょう

      手柄を自分のものとするのではなく、周りの人や支えてくれている人のおかげだと知ることです

      仕事などで成功しても、自分一人で成功したのだという顔をするのではなく、同僚や上司のおかげ、あるいは支えてくれる妻のおかげで成果が出たのだと思うことです

      実際に人は一人では何もできません

      周りにいる人々の支えがあってこそ、人は成功を手にすることができるのです

      そうした忘れがちなサポートの力をわすれないようにすることです


      嫉妬を避ける方法 3 還元していく


      嫉妬を避けるためには、いただいた成果を還元することが大切です

      自分一人の力で得られたわけではありませんから、世の中や社会に還元する気持ちを持つことでしょう

      たとえば成功されて上の立場にたったのなら、後進の者の面倒をよく見てあげて、自分が受けた恩をお返しするようにするとかです

      目に見えない守護霊様や神仏に感謝の思いを向けるのもそうですが、神社仏閣や恵まれない人に寄進したりすることです

      そうすることで、目には見えませんが、嫉妬の念などを防ぐことができます


      石油王のロックフェラーという人物は、事業に成功して大儲けしたのですが、多くの人から批判を受けるようになり、ついには大病を患ったそうです

      富を得るまではよかったのですが、それを独占しようとする姿に、人々は批判の目を向け始めたと言えますけど、ロックフェラーは考え方を改めて、慈善事業へと多額の寄付をするようになります

      それからは病気もよくなり、批判も減ってきたようです

      このように、周りの人の気持ちを考えないようになって、自分ひとりよかれと思っていると、いつしか嫉妬によって足元をすくわれるようになります

      人々の思いというのは目には見えないので、気にすることなく生きている人は多いですけど、周りの人からポジティブな念を多く向けられるか、ネガティブな念を向けられるかでは、人生におおきく影響が出てくることがあります

      上記で上げたように周りの人の気持ちに気配りをして、なるべく謙虚にいき、感謝と奉仕をしていくようにしましょう

      謙虚になって、自分の成功は支えてくれた人のおかげだとか、神様やいつも守っていただいている守護霊様に感謝して生きていると、念を防ぐようになります

      そして、成功したら、自分だけの見栄や欲にばかり使うのではなく、世の中に何か還元していこうとする思いを持つことです

      そのように感謝と奉仕の思いを持っていると、嫉妬の念を防ぐことができるでしょう


      他にも「生霊が災いをなす怖さと邪念を返すスピリチュアルテクニック念返し」等の記事も参考にしていただければと思います




      朝丘雪路さん死去、前世について感じたことなど

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      朝丘雪路さんが亡くなられたとのニュースが流れました。享年82歳です

      朝丘さんのご冥福をお祈りいたします



      朝丘雪路さんについて前世など感じたことを述べたいと思います

      まずは朝丘雪路についてしょうかいいたします

      朝丘雪路さんは女優さんや歌手をされていて、その天然ボケお嬢様キャラクターからバラエティー番組でも活躍されていました

      芸名の「朝の丘の雪の路」は誰にも踏まれていない真っ白なさま純白をいみするそうです

      確かにお年を重ねられても純粋なところは、名の通りの感じがいたします

      芸能界で活躍するだけでなく日舞の深水流家元もされていたそうです

      俳優の津川雅彦さんの妻でもあります

      朝丘雪路さんは、子供のころから過保護に育てられて、お金を自分で使うこともなかったため、電車の切符も買えないなどのエピソードが語られています

      学生時代から、学校の行き帰りはもちろん、何処に行くにも養育係がついて世話したため、世間のことが分からず、浮世離れしたところがおありで、そうしたところも人気であったと思います

      宝塚に入るのですが、人気が出始めると嫉妬もあってイジメにあい、靴に針や剣山を仕込まれるなどされて、気づかずに履いてしまい、激痛で失神したこともあったそうです

      津川雅彦さんと再婚されてからも、お金の使い方が分からず、買い物に行くと毎回一万円で支払い、お釣りの千円札や硬貨はどうしていいかわからずに、家の引き出しに入れたままにして、ある日それを発見した津川さんが驚いたというエピソードもあります

      そのようにお嬢様育ちの感覚から、天然ボケに思えるところでテレビでも人気があったのでしょう

      朝丘雪路さんについて感じることは、どうも今世でのお嬢様育ちだけでなく、前世からも同じような環境にいたようです

      日本の江戸時代ころですが、大名家に生まれて、やはりお姫様として生活していたことがあったようです

      優良な大名の娘として生まれて、裕福に育てられた感覚が、現在にもつながっているようです

      そうした生活を送ることをうらやましく思うかもしれませんが、その分、別なところで代償を支払わなくてはならなくなります

      ですので見えないところでそれなりのご苦労や悲しみもあったのでしょう


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      忘れていた愛と使命を思い出すこと 愛のスピリチュアルメッセージ集

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      忘れていた愛と使命を思い出すこと



      わたしたちは、あの世での記憶を置いてきて、地上へと生まれてきます


      でも決して忘れないようにと、誓い合って生まれてくることがあります

      愛する者への思いと、生まれてきた使命です

      幾転生を通して、何度も助け合い、愛し合った者たちが、再び地上で巡り合い、共に手を携えて、地上にて生きようと願います

      その願いは、すべての記憶を失ったとしても、心の奥底に、ずっとずっと深いところに、微かに息づいています

      種が芽を出す時期を、ひたすら暗い地中で待っているように、その記憶は、思い出す時を待ちます

      やがて約束の相手と出会い、種子から出た芽はハートを内側からノックします

      私たちは平凡な生活を送っているように思いながら、実は幾万年と、遥かな時を超えた、ドラマの中を生きています

      地上で語られるどのような壮大なドラマよりも、ずっと長く深いストーリーの河を下っています

      そして自分が何ゆえに地上に生まれてきたのか、どのような使命をもって降りてきたのか、自らの使命に気づかずにいます

      大地に埋もれた種子が、いまだに芽吹かずに冬眠しているのです

      人を愛するために生まれてきたことを忘れ、人を恨み、怒りの思いをもって生きてしまいます

      光をこの世にもたらす使命を忘れ、闇に沈み、闇の中を生きてしまいます

      思い出してください、何のために生まれてきたかを

      あの世でどのような約束をして地上に降りてきたのかを

      真理は大地に雨水をもたらし、眠っていた種子を目覚めさせます



      愛とは何でしょう? スピリチュアルメッセージ



      愛は地の塩のようなものです

      塩が無ければ料理に味が無く、日々の糧を食すのもまさに味気ないものとなってしまいます

      塩があるからこそ人は食事を味わって美味しくいただけます

      愛が無ければ人のなす行いもその価値が失われます

      たとえどれだけ優れた行いをなそうとも、人々から賞賛されようとも、そこに愛が無ければ何と空しい行為でしょうか

      人のなす行いは、内に愛があるからこそ価値のあるものとなるのです

      たとえ人々に善行をなし、貧しきものに施し、病める者を慰めようと、その内に愛無く、自らを飾り立てる気持ちで行っているのなら、それらの善行は空しいものとなります

      愛の思いは、みなさんの価値を高め、日々の行いの価値、人生の価値を高めてくれます

      それは人生を味わい深いものとする塩のようなものです

      もしも愛が無ければ人生は何と味気ないものとなるでしょうか

      人々は砂を噛むように、空虚さを感じながら日々を過ごさなくてはならないでしょう



      人はなぜ人を愛するのか スピリチュアルメッセージ



      何故人は人を愛するのでしょうか?

      ひとはひとに愛の気持ちをいだきます。

      それは異性であったり、家族であったり、
      まったく自分とは利害の関係の無い人であるかもしれません。

      人はなぜ愛するのか?

      さまざまに人は愛の形をもって生きていきます。

      愛することが良いことだと後天的に教えられたからそうするのではなく、
      自然な感情として人間の内に生まれ持って込められているように思えるのです。

      ではなぜひとは愛の思いを持っているのでしょう?

      それはかつて、忘れ去られるほど遠い昔に、
      すべてのものが一つであった事実があり、
      その唯一の光りが、プリズムにかけられたかのように、
      様々な色の光りに分離して来た事実を含んでいると思います。

      かつて一つであったものたちが、
      引き寄せあい、再び結びつこうとする力、
      この力のことを愛と呼んでいると言えます。

      始原の存在へと帰りたいという思い、
      分かれたもの同士がお互いに引き寄せあう思いが
      愛として宇宙に見えない糸のように張り巡り、
      無限に拡散し続ける空間を押しとどめています。

      ひとは一人であったときには、自らの性質を知りえません。

      自分とは違う他者がいることで、
      自分とは何かを自覚し得るのです。

      ですので始原から分かれ来て、
      様々に分離してきたこと自体も
      私たちへの愛であり慈悲であったとおもいます。

      ですが人は、他者の存在によって
      傷つき、悩み、苦しみの元とします。

      他者がいることそのものが
      愛であり幸せであることを忘れてしまいがちではないでしょうか。

      もしも人間が何も無い宇宙空間で
      一人孤独に存在するとするなら、
      それは拷問に等しい苦痛かもしれません。

      私たちは、自分と違う他者がいることで
      自分を知り、お互いを磨きあい、
      向上し合える環境を手に入れました。

      それは大いなる愛であり、
      すばらしい体験が味わえる喜びのためでもあります。



      愛に飢える者 スピリチュアルメッセージ



      私たちは砂漠を旅する者が水を求めるように、愛に渇き飢えています

      そして大抵の人は他人から愛されることを幸せと思い、与えられることを求めているのではないでしょうか

      私たちが存在しているのは、天の父より愛を与えられ、生かされているといえます

      太陽からの光のエネルギーは日々供給され、空気や水など生きるために必要なものを提供されています

      そして霊的なエネルギーも永遠に供給されているがゆえに、人の魂は無限の命を得ているのです

      人の命は、天の父の愛による波の上に浮かぶ生命であると言えます

      そうした見えない力や、普段気付かないありふれた存在とされる愛によって人は生かされ、育まれています

      人が目に見えぬ愛によってこの世に生かされているのは、人間はこの世において他者への愛に生きることを期待されているのです

      天の父からの愛は圧倒的で、とても見合うだけの愛を世にお返しすることは叶いませんが、可能なだけお返しして還らねば申し訳ないことだと思います

      目に見えぬ天の父の愛を、具体的に現していくのが地上にある人間の使命であると言えます



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      光の仲間たちへのスピリチュアルメッセージ 地球へ降りた光の使者たち

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      あなたも光の使者かも知れません



      この地上には様々な魂をもった人たちが生まれ合わせ、お互いの素性をしらずに暮らしています

      普通の魂もいれば、光の使者や天使が人間の肉体に宿って生きていることもありますし、悪霊と呼ばれる存在と同通して生きている人もいます

      偉人と呼ばれる人の中には、天使や光の使者とも呼ばれる魂が、地上の人々を導くために、この世に生を受けてきた人も存在しています

      光の使者たちは、別な星から、この地球へと光を届けるために、生まれてきた者も多くいます

      必ずしも歴史に残るような偉人だけでなく、ミクロでは身近な家系の負のサイクルを断ち切り、明るい光へと向けていく役割の魂もいます

      厳しい家庭に生まれ育って、その負の連鎖を続けるのではなくて、「自分の代ではよくしていこう。子供たち孫たちの代には、明るい家庭で育まれるようにしよう」っと努力する人も、光の使者といえるでしょう

      社会の中で、「世の中が少しでも良くなるように、便利となるように、人々の役に立てますように」と願って仕事をされている人たちも、光の使者たちといえます

      世の中に光を届け、人々に愛や希望を贈ることが光の使者たちの使命です

      物質的な価値観に染まっている人に、霊的な知識を伝えるのもそうでしょう

      人は物質である肉体のみの存在だとする考えからは、自分のみよかれとする自己中心的な想いの人が生まれます

      人は神仏によって作られた尊い存在であり、一時的に肉体に宿っているけども、本来は霊的な存在だと思えるからこそ、相手の存在を愛し、敬う思いが出てきます

      地上にいる大勢の人たちは、霊的真実を知らずに、暗闇を手探りでさまよっているような状態です

      そこへ真理の光を届けることは、光の使者として、もっとも重要な使命のひとつでしょう

      自分が何者であるか思い出してください

      真実の人生を歩んできたか、振り返ってみてください

      本来の使命を思い出すためのヒントとして、あなたは呼ばれてここを見ているのかも知れないのです

      多くの光の仲間たちが、本来の自分に気づいて行かれることを願います



      地球へ光をもたらす為に生まれてくる光の仲間たち



      私たちは霊性の向上を目指して、この地球へと降り立った者たちであります

      本来は光そのものであり、なに不自由無く生き通しの生命として、霊界にて存在していたのが私たちです

      そうした私たちでありますが、地球が薄暗くなっていくことを見かねて、光をこの地上へと降ろすためにまた生まれてきました

      融通無碍の実相の世界では、私たちの魂は、摩擦や抵抗の無い世界で雲のようにふわふわ浮いて漂うようなものといえます

      この地上に生まれるとは、そうした雲のように融通無碍に生きていた生命そのものが、重い鎧を着せられて、強い水圧のかかる深海に下ろされるような感覚と例えられます

      魂のとっては、本来の能力が発揮できず、制限された範囲内でしか動くことの出来ない、押さえ込まれた状態となっています

      そうした厳しい環境に生まれ合わせながら、魂は荒波に洗われて、角が取れて磨かれる石のように、日々に研磨されていくものであります

      地上というものは粗い波動の世界でありますけど、そうした中で懸命によく生きることで、魂は磨かれていき向上していきます

      まるでゴムやバネのように、霊天上界から地上へと、落ち込んでいく力の反作用として、より高い上空へと魂を飛翔させていくことが出来ます

      もといた霊界よりさらに上の世界を目指して、魂は地上に生まれ、自らを向上させて帰ってきます

      より多くの光を地上へと届けることが魂の向上であり、光として生きることが魂の真の目的であります

      光は闇の中で輝き、闇を追い払い、人々に真実を照らして見せ、人々に希望をもたらすものであります

      私たちの本質は光であります

      それゆへ光を目標とし、光を目的として、世の中を照らし、人々の心に光を灯していくことを使命として私たちは生まれてきました

      光そのものが私たちの使命であり

      光そのものが幸福であります

      光の仲間たちよ

      より多くの光をもたらすことを願いとし

      より高く光を掲げることを希望としてください

      かかげられた光が高く輝いていてこそ

      より多くの人々へと光は届き

      人々はそれを目標とし

      希望の光といたします

      光の子らよ

      世の光となれ

      薄明かりを不安に生きる人々への、確かな導きの光となりなさい

      寒さに震える者たちを、優しく暖める暖炉のような光となりなさい



      光の仲間たちへスピリチュアルメッセージ



      たくさんの光の仲間たちが、宇宙(そら)から地上に降り立ちました

      様々な希望の光を内に抱きながら

      しかし、多くの光の仲間たちは、本来の使命を忘れて、波間を漂う木の葉のように、ただ地上の荒い波動に漂っています

      あなたは、まるで夜の海に放り込まれたごとく、荒波に翻弄されてはいないでしょうか

      光の仲間たちよ、自らのうちにある光を忘れて久しいのではないでしょうか

      自灯明という言葉があります

      お釈迦様の最後の教えであり、自らを灯明として歩んでいけという言葉です

      自ら光を発してこそ暗い道を歩んでいけます

      物質世界という暗闇にまみれて暮らすうちに、光であることを思い出せずにいるのではないでしょうか?

      それは光の本質ではないもの、偽者の自我に惑わされているのです

      偽者の自我とは、この世の世界の価値観に染まっているものであり、自分のみよかれと思う心、人の気持ちを慮ることもなくなり、冷酷になってしまった心。

      見える物のみに価値を置き、見えない存在を軽視する心。物に執着する心。欲にまみれた心です。

      どうか、あなたが地上に降りてきたときの、純粋で綺麗な輝きを思い出してください

      地上の闇に負けず、きっと愛の光を届けると誓った、素直でやさしい気持ちを思い出してください

      私は、あなたが光の子であることを、思い出すためにメッセージを書いています

      宇宙(そら)での約束を果たすためのメッセージなのです

      どうか思い出してください、自分が何者であったのかを

      泥沼に咲く蓮華のように、物質界の闇の中で光を掲げる役割を担って、この地球に降り立ったことを

      もといた星星は違い、個性は違っても、それぞれの特色ある光の色で、世の中を明るく照らすために生まれ出たことを

      約束の時、約束の地で、光の結界はむすばれました

      みなさんが天と地を結ぶ、光の柱となりますように


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      神武天皇は宇宙人だった?天皇家の起源と宇宙人との繋がり

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      天皇家の起源と宇宙人との繋がり



      日本神話には浦島太郎の物語のモデルとも言われている、海幸彦と山幸彦の物語があります

      むかし邇邇芸命と木花咲耶姫の間に生まれた子供で、長男のホデリ(海幸彦)と三男のホオリ(山幸彦)がいました

      兄の海幸彦は海で魚をとり、弟の山幸彦は野や山で狩りをしてくらしていました

      ある日二人の兄弟は、お互いの道具である釣り針と弓矢を取り替えます

      山幸彦は借りた釣り竿で海釣りを楽しむのですが、釣り針を魚に取られて失くしてしまいます

      海辺で嘆き悲しんでいると、白髭を生やしたシオツチの翁が声をかけます

      話を聞いて、海の御殿であるワタツミの宮に住む豊玉姫命に相談してみたらと述べて、山幸彦をワタツミの宮=竜宮へと連れていきます

      そこで豊玉姫命と山幸彦は互いに惹かれて結婚します

      二人は結婚して幸せな日々を送り、あっという間に三年の月日が流れてしまいました

      本来の目的の釣り針を失くしたことを告げると、豊玉姫は父のワタツミ=海神に相談します

      ワタツミは海の生き物を集めて聞いてみると、鯛が飲み込んでいることを知って、取り戻すことに成功します

      釣り針を兄に返しに行くとなって、豊玉姫は山幸彦に、塩満珠と塩乾珠という奇妙な球を授けます

      のちに兄の海幸彦が弟の山幸彦を攻めた時に、この珠をつかって、潮を操って勝利します

      それからしばらくして、豊玉姫が山幸彦の子供を身ごもったとして訪れます

      出産のために産屋を立てます

      豊玉姫はその中で出産するのですが、その様子は見ないように言います

      ですが山幸彦は約束を破って中をのぞいてしまいます

      するとそこにはサメの姿をした豊玉姫の姿がありました

      姿を見られたとして、生まれた子供を置いて、豊玉姫はワタツミの宮に帰っていくこととなりました

      この時に生まれたのがウガヤフキアエズ命であり、彼と豊玉姫の妹の玉依姫と結婚して生まれたのが神武天皇となります

      初代天皇とされる神武天皇の母と祖母は、ワタツミの宮(竜宮)という場所の人間であるということになっています

      日本の建国期にあたって、海の向こうの国と力を合わせた神武の勢力が、日本の国の基礎となっていたことを象徴する物語であるといえます

      以前にもちらっと述べたことがありますが、このワタツミの宮(竜宮)こそ古代の琉球・沖縄であり、神武の勢力は、こうした沖縄などの南方の島国の勢力を血のつながりがあり、支援を受けることで、日本の初代天皇となられました

      つまり古代の沖縄地方は、日本の建国に大きな関りがあったということです

      そして豊玉姫が実はサメのような姿だったというのは、宇宙人との関りを意味しています

      正確には豊玉姫の変化した姿を「八尋和邇」と表現していて、それは巨大なワニを意味します

      一般的には日本にはワニは生息していなかったため、サメのことをいっているのだろうとされています

      下記で述べるように、豊玉姫の孫にあたる神武天皇も、龍の姿をしていたという伝承もあります

      すると神武天皇の祖母にあたる豊玉姫も、ひょっとしたら龍のような姿をしていたかも知れず、それを巨大なワニとして表現していたかも知れません

      人間が巨大なワニの姿をしていたというと、ただの昔のおとぎ話にしか過ぎないと思われるかもしれませんが、実際には古代に降り立った宇宙人の姿を示していたのでしょう

      かつて日本に降り立った宇宙人の姿を、古代人は巨大なワニとして表現したのでしょう

      このように天皇家の起源には、宇宙人との深い関わりがあったものといえます



      神武天皇は宇宙人だったのか?龍型人間・爬虫類人(レプティリアン)



      江戸時代に、聖徳太子が書き残したとされる、「先代旧事本紀大成経」という書物が広まりブームとなったことがあったようです

      書の中で特に話題となったのが以下の主張です

      ・志摩国(三重県)の「伊雑宮(いざわのみや)」こそが伊勢神宮を上まわる神社
      ・聖徳太子の予言をまとめた「未然本紀」が収録
      ・神武天皇ら歴代の天皇の姿が「龍型人間・爬虫類人(レプティリアン)」だった

      この書自体は、一般に偽書とされ、江戸時代に作られたものだとされています

      偽書を作ったとされる人物は江戸幕府により流罪にされ、その中の一人に高僧がいて、功績により流罪は逃れるのですけど、後々までこの書は本当だとする主張をされていたようです

      こうした偽書とされるの物の中にも、一部には本当の事が潜んでいる場合もあります

      神武天皇など、歴代の天皇が不思議な姿をされていたというのは、ただの作り話ではなく、何かの意志が働いていたのかも知れません

      浅川嘉富・著「シリウス・プレアデス・ムーの流れ 龍蛇族直系の日本人よ!」で語られている歴代天皇のお姿を紹介します

      ○神武(じんむ)天皇
      背の高さは約3メートル15センチ
      胴回りは、両手伸ばしてひと抱え長さに約15センチ程足した長さ。
      頭には9センチほどの角が2本あり、それはまるで雪のような色をしています。
      背中には龍の様な背びれがあり、その長さは約1メートル20センチ。
      尾の裏側には大きな鱗が72枚あります。105歳の時に皇太子の位に就かれました。
      ○綏靖(すいぜい)天皇(2代、在位BC581年~)
      身長は3メートル、目は黄色に光り、まるで水星のよりな輝きを放っています。背中に鱗があり、怒られるときにはそれか逆立ちました。その武術は人に勝るので軽々しくものを言えませんでした。
      ○孝霊(こうれい)天皇(7代、在位BC290年~)
      生まれながらの御容姿は、ほかの方とは大きく異なり、お顔が長く龍のようですが、決して醜くはありません。耳は逆立ち、その耳の後ろに白い鱗があります。胸にも9枚の鱗があり、その9つの隙間から気を放っておられます。俊敏で、どんな遠いところにも行かれます。
      O崇神(すうじん)天皇(10代、在位BC97年~)
      背の高さは1メートル90センチ、額に10センチほどの青い角が1本あります。下あごの歯は長く鋭く、上あごの歯は短く丸く、舌は長く鼻まで届きました。
      ○垂仁(すいにん)天皇(11代、在位BC29年~)
      背の高さは約1メートル80センチ、髪は右回りに頭を9周するように生え、頭頂部で輪のように巻いてとどまっていました。両脇の下には金と緑の羽を持ち、肘にも同じような羽が根ざしておられました。
      ○神功(じんぐう)天皇(14代天皇の皇后、在位AD192年~)
      ご容姿は非常にたおやかで美しく、その目には2つの瞳をお持ちでした。乳には9つの穴があり、力は強く建物の柱を揺るがすほどでした。
      ○応神(おうじん)天皇(15代、在位AD270年~)
      背の高さは2メートル90センチ、肘には弓を射るときの「鞆(とも)」という丸い当て皮のような形がありました。顔の真ん中の角は天に向かってまるで弓に矢を番(つが)えたかのようでした。胸には72本の青い毛が牛の尾のように生えていました。その長さは馬の尻尾ほどで、とても強く根ざしていたので最期まで抜け落ちることはありませんでした。
      ○仁徳(にんとく)天皇(16代、在位AD313年~)
      ご壮年のころで、背の高さは1メートル90センチほど、目には青と黄色の光があり、耳は眉毛の上ぐらいの位置から囗の下にまで垂れ下がり、足の指は長く、まるで手の指のよりでした。

      以上のように、龍と人間が合わさったような身体的特徴を供えていたと表現されています

      古事記や日本書紀には、そうした姿をしていたとは書かれていませんが、以前にブログでも紹介しましたように、神武天皇の祖母のあたる豊玉姫は、出産するときにサメのような、異形の姿になっていたという記述があります

      ほかにも倭迹迹日百襲姫が夫の姿を見ると、蛇の姿をしており、三輪山に住む大物主神だったという記述があります

      こうした古代における異形のものの正体というのは、実はかつて地球に訪れた宇宙人の事を指示しているのです

      ただ混乱があるのは、龍系の宇宙人と、レプティリアンとは一緒ではなく、別な宇宙人種です

      龍神系はドラゴニアンとも呼びますけど、彼らは人々を守り、レプティリアンと戦うものとしています

      爬虫類型宇宙人のレプティリアンは、人間をも食料にしてしまうような凶暴な種族が多いですが、龍神型の宇宙人は人間とも共存するものたちです

      ドラゴニアンとレプティリアンは別だと考えるべきでしょう

      レプティリアンについて詳しくは「レプティリアンとは?爬虫類型宇宙人の6つ特徴」の記事も参照ください

      古代の日本においても、そうした龍系の宇宙人との混血があったのではないかと思われます

      神話では、空の上に神様がいらして、時々地上に降りてこられるという話になっていますが、これは宇宙から来て、地球へと降りてくる宇宙人を指示していると言えます

      ですので、日本の発祥にも、宇宙人は関係していたのです



      日本の神々と宇宙人



      世界各地の古代神話には、かつて地球に訪れた宇宙人の痕跡が残されています

      かつて別な星から神様が降りてきて、文明を与えて、また空に帰っていったという神話が世界各地に残されています

      そうした伝承には、古代に訪れた宇宙人の話しがもとになっているのです

      実は日本神話にも、そうした宇宙からの飛来者の話しがもとになっている部分があるのです

      日本神話には天津神と国津神とがあります

      天津神というのは、高天原から天下ってきた神様のことを言い、国津神は、もともと土地にいた神様を言います

      この天津神というのは、実は、宇宙から飛来してきた神様をさしています

      高天原というのは、空の上の雲の中にあるように思われますが、宇宙から来た、あるいは上空の宇宙船から降りてきた方々を現します

      また天の鳥船という伝承もあり、これは神様が乗って空を移動する乗り物とされていますが、はっきりいえば宇宙船のことでしょう

      ですので日本の歴史は、宇宙から降り立った者たちと、地上の神とされた豪族たちとの歴史ともいえます


      ニギハヤヒの真実と宇宙人 シリウスとの繋がり



      ニギハヤヒノミコト(饒速日命)とは、神武天皇が東征して倒した、長髄彦の奉じる神様の名前です

      ニギハヤヒノミコトについて霊視してみると巨大な龍の顔が浮かびました

      どうもこの神様は以前書きましたシリウスにおられた龍型の生命体であり、古代の日本に降りられた宇宙の生命か、もしくはその存在とコンタクトする人間を指していたのではないかと思います

      シリウスについて詳しくは「シリウス星人の特徴と使命」の記事を参照ください

      検索すると天の磐船に乗って移動してこられたという記述があり、これは天の磐のように強固で大きな乗り物を意味するでしょうから、現在で言えばUFO・宇宙船を現していると思います

      また三輪山に祭られています大物主神も、古代において蛇の姿をした神様とされておりますが、ニギハヤヒのミコトともとは同じ存在、もしくは同じ星から来た龍体の存在であったのではないかと思われます

      古代の日本において、シリウス等の宇宙人とコンタクトをとり、チャネリングなどによって得たメッセージをもとに発展していった集団・グループがあったのでしょう

      そうしたグループが力を持ち、古代において王権を持っていいき、幾つかの地域で王朝がおこったのでしょう

      そうした幾つかの王朝の統合や消滅の歴史が、記紀などの歴史書にわずかに残っているのでしょう


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      スピリチュアルな知識の欠陥と失敗の原因

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      スピリチュアルな知識の欠陥



      スピリチュアル界では、思ったことが現実を引き寄せるとか、自分の波長を高めたら周りの世界が変わっていくという話をします


      これは実際にその通りで、強く思ったことは現実を引き寄せる力がありますし、自身から発する波長が変われば、周りも変わっていきます

      ですが、世界はそれだけの法則のみで動いているわけではありません

      その他にもこの世の法則、物質世界の法則というものもあって、思ったことがすべて叶うわけではありません

      その他にも、他人が反対の思いを抱いていることもあり、自分だけの思いだけで物事が動いていくわけではないのです

      スピリチュアルの世界で引き寄せ等がよく言われてるのは、実際にそうした体験をしたひとが、単純にそれのみ理解して、その他の法則や原理に気づかずに述べています

      自分が正しいと思ったこと、それのみが正しいと思てしまう思考に陥ってしまうため、なかなかそれに反するものまでは理解できずにいます

      他の人が別な思いを抱いているというのは、たとえばご自身が会社の社長になりたいと願っていても、他にも社長になりたいと思う人がいて、何人ものひとが願っていますが、なれるのは数がある場合には、叶う人と叶わない人が出てしまうのは理解できるでしょう

      ほかにもハリウッドスターになりたいと願っても、他にもたくさん成りたい人がいて、多くの人は叶わないでしょう

      受験や入社でも、希望する人は多くいても、入れる人には限りがあります

      全員が一生懸命に希望を引き寄せようとしても、他の人も願っていて、かなうとは限りません

      もちろんそうした中でも、強く願っている人が、希望を叶えやすいのは事実です

      そのように人によて誰かの思いが実現すれば、他の人の思いが実現しないということがあるため、すべてが叶うわけではありません

      これは国家でも言えることです

      日本人の多くが平和を願っていたとしても、たとえば北朝鮮の指導者たちのように、武力や威嚇で自分たちの要望を実現させていきたいと願っている人がいれば、平和は崩されていきます


      スピリチュアルで失敗する原因



      昨日は人と人の思いがバッティングすることで、願望を打ち消しあい、望みが叶わないことを述べました

      ほかにも、この世では物理世界の法則というものがあって、思いと物質との拮抗によって成り立っています

      あの世の世界では、心そのものの世界であって、思ったことが現実となる世界です

      あの世では、会いたいと思えば人と会えますし、どこかに行きたいと念じれば、地球の裏側にも瞬時に行けます

      そして、空を飛ぼうと思えば飛べますし、水の中を自在に泳ぐこともできます

      何かが欲しいと念じれば、それが目の前に現れてきます

      そして自身の発する波長によって、同じような者と通じ合いますので、同じ波長の者同士で作り上げた世界に住みます

      そのように、あの世の世界では思いが現実を作り出す世界であり、念じたことは実現していきます

      この世の世界も、そうした法則が当てはまるのは事実で、スピリチュアルで言われていることはこの世でもあります

      しかし、この世は物質の世界であり、思いだけでは、現実を作り出すのに抵抗が強くて、なかなか実現していかないのです

      それをスピリチュアルな知識では理解できなくて、失敗しることがあります

      たとえば、以前に私の住んでいた所の近所では、年に数回も自動車の衝突事故の起こる交差点がありました

      そこは、南から北に上がってくる道では、交差点の手前がすこし隆起しているため、交差点の直前にならないと、そこに東西の道が交差しているのが分からず、そのまま交差点に突っ込んでしまい、事故になることが多かったのです

      そこで、スピリチュアルな解決策としては、周りの住民で、事故が起こらないように祈ったり、人々の波長を高めて、ネガティブなことが起こらないようにしようとする考えがあるでしょう

      それも確かに効果があると思いますが、物質的な対処というのもこの世では有効となります

      実際にどうしたかというと、その交差点に信号をつけるようにしたのです

      すると事故は起こらなくなりました

      そのように、この世では思っただけでは、なかなか問題を解決することにはならず、現実問題として、物質世界での実際の行動で解決していかなくてはならない事があるのです

      上記で取り上げた事故だけではなく、平和についても同じことが言えます

      善良な方で、平和を願っていると、あの世では同じく平和を願う者同士で波長が合い、平和な世界を作り出してそこに住めますので、平和でいられます

      逆に闘争心が多い者は、あの世で争いあっている者同士の戦争の世界へと赴きます

      そのようにあの世では波長によてそれぞれの住みわけがなされますので、ご自身の発する波長が住む世界を決めます

      この世でも、そうした法則は影響するのですが、この世では波長の違う者同士でも、同じ世界に住まなくてはならないのです

      ですので、この世では平和を願っているだけでは、平和な世界は実現できず、平和のためへの実際の現実的な対処への行動をしなければ、平和にはなっていきません

      スピリチュアルな学びをしている者には、霊的な法則には通じていますが、物質問題への理解が浅いため、間違った方向に導いてしまうことがあるのです

      ※スピリチュアルについての概要は「スピリチュアルとは? その意味と主要人物」の記事を参照ください

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      日大アメフトの悪質タックル問題を霊的視点で見る

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      アメリカンフットボールの大学間の試合で、悪質なタックルがあったとして連日TVなどで取り上げられています



      日本大学のアメフト選手が関西学院大学の生徒に対して、ボールを放しているにもかかわらず後ろからタックルをしケガをさせたというものです

      この問題がこれだけ大きくなったのには、日本大学アメフト部の内田正人監督が、自分は不正な行為を指示していないと責任逃れしようとした姿勢に、国民の反感を買ったと言う点があるでしょう

      責任ある立場に立つ者が、責任逃れをしようとすると、世間は許してくれないところがあります

      たとえば企業で何らかの問題が発生した場合、それは現場で上の指示を仰がずに独断でした不祥事であっても、社長などの責任者は、その責任を負わされることになります

      社長にしてみれば、まったく知らないことであっても、責任ある立場である以上、責任を取らなくてはならないのです

      そのように立場が上になるほど、責任の範囲は広がってくるものです

      にもかかわらず、今回は違反な行為を指示していながら、選手に責任を負わせようとするような行為に出たため、さらに世間の批判を呼び、これだけの騒ぎとなっているのでしょう

      やはり責任ある立場につくというのは、たとえ本人が直接指示したことでなくても、責任を負う立場にあることを自覚しなくてはなりません

      それが出来ない人は人の上に立つべきではありませんし、今回のようにいずれ糾弾されることとなるか、自ら潰れていくでしょう

      こうしたスポーツなどを指導している人には、霊界でも裏側と呼ばれる天狗霊系などと繋がていることがあり、勝敗の世界で生きている人には、そうした霊系の指導があります

      詳しくは「天狗系の魂の7つの特徴と守護霊・支配霊の憑いている人の性格」を参照してください

      こうした勝負の世界をつかさどる天狗系の魂でも、光と闇の違いがあります

      勝負の世界をつかさどる光の世界では、スポーツマンシップを大切にし、公正でフェアな試合を目指し、相手を尊重する精神を持っています

      世界的に活躍されるスポーツ選手には、そうしたスポーツマンシップを持った人が多いですね

      メジャーリーグで活躍されています野球のイチロー選手や、大谷翔平選手にしても、そうした精神をお持ちだと思います

      一方で闇の世界に通じる者は、インチキや誤魔化しをしても自分が勝とうとし、相手を憎んで引きずり降ろそうとする思いを持っています

      オリンピックでも、不正薬物を使って勝とうとしたり、自転車に小さなモーターを仕込むなどの不正をしてまで勝とうとするのは、そうした闇に通じていると言えるでしょう

      以前にライバル選手の飲み物に禁止薬物を入れて、ドーピング検査に引っかかり、出場できなくするなどの不正があったりしました

      このように勝負の世界の霊系の指導でも、大きく分けて光と闇の二つの違いがあります

      今回のように、相手の選手を不正にケガさせて、自分たちの利益になるようにしようというのは、明らかに闇系の影響があるといえます

      人の思いの針は、どこに向くかによって、通じる霊的世界が変わってきます

      どのような世界に通じているのか、自らの心の針の方向を点検することが必要でしょう


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      蝶々、蜂、蠅、蜘蛛、ムカデ、ゴキブリ、虫が示すスピリチュアルな意味

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      虫が現れたり遭遇するスピリチュアルな意味



      昔から「虫の知らせ」という言葉があるように、虫は何かの警告や知らせとして、人の前にあわられることがあります

      今回は虫についてそのスピリチュアルな意味を紹介したいと思います

      虫の種類によって意味は違ってきますので、個別の虫についてそれぞれ紹介しますが、一般的に虫と遭遇することの意味を述べてみます

      たくさんの虫が集まっているところに遭遇した場合

      蠅とかうじ虫などが集まって集合している場面に遭遇した場合ですが、身体の不調や、病気を示すサインが含まれていくことがあります

      そうしたものを続けてみたり、印象に強く残ると意見をした時には、身体の健康に注意しましょう

      一般的には虫は私たちが普段気づかずに生息していて、時折姿を現しますから、霊的な物事を示していることも多いです

      霊的なものは普段目に見えず、気にせづ暮らしていますが、背後では活動していますので、虫もその象徴として現れることがあります


      1、蝶々

      昔から蝶は、死者の魂を乗せて、子孫や親しかった者のもとへ戻るとする言い伝えがあります

      たしかに亡くなられた人が、蝶を使って、遺族のものと知らせようとして近づく事があります

      よくお墓参りなどをすると、蝶々がついてくるようにまとわってきて、離れないことなどがあります

      そうした時には、ご先祖様などが歓迎しているメッセージを示しています

      もちろん先祖の魂が蝶の中に入っているわけではなく、蝶を故人が動かして、思いを伝えようとしているのです

      そのように蝶の出現は、ご先祖様が見守っているなどのメッセージがあります

      その他の意味としては、蝶をよく目撃するなどの場合、変化の時期を迎えているという意味が込められている場合があります

      蝶は幼虫からサナギになって、立派な蝶々へと変化していきます

      蝶は生まれ変わりや、変容の象徴でもあるわけです

      あなた自身が人生における何らかの変化の時期に来ていることを、蝶は示している場合があります

      たとえば今の会社を辞めて新しい仕事に就く時期であるとか、結婚相手が現れる時期にあるかもしれません

      そのように良好な変化の兆しとして蝶々が出現することがあります


      2、蜂(ハチ)


      蜂は毒針を持っている事から示されるように、攻撃や傷つけられることを示しています

      特に集団で生息していますから、大勢の人からの攻撃を警告する場合があります

      たとえばネットで大勢の人から批判を受けるなどです

      蜂とよく遭遇するなどの場合は、人から攻撃されたり非難されることをしていないか、注意して見ましょう

      あるいは過去に受けた心の傷などを象徴して出る事もあります

      傷がまだ癒えずに残っているなどです

      そうしたものが残っていないかを振り返るといいでしょう


      3、蠅(ハエ)


      蠅については一般的な解釈でも述べましたように、何らかの健康上の問題を示していることがあります

      蠅が大量に発生している場面に遭遇したり、うじ虫などを目撃する場合には、ご自身の体調についても意識しておくのがよいでしょう

      さらにハエは私たちの周りを飛び回り、離れずに煩わしいことから、現実の煩わしい悩み事を現すことがあります

      何らかの簡単に解決しない問題の発生があったり、悩み事が出てくる暗示の場合があります

      実際にそうした悩みの渦中にいる場合には、まだ離れるのに時間がかかることを意味します

      それは同時にしつこく付きまとう蠅のように、執着によって問題が発生していることをも示している場合があります

      何らかに執着していて、これを手放せずにいて、それが苦しみや悩みのもとになっているかもしれません

      たとえば付き合っている人と別れたいと思っていてもなかな別れられずにいて悩みのなているなど、手放せずに苦しみを生むことは多くあります

      執着を断って手放すことで前に進むことを検討してみましょう


      4、蜘蛛(クモ)


      蜘蛛は朝見ると良い知らせ、夜見ると悪い知らせと言われることがあります

      スピリチュアル的には何らかの前兆を知らせるために、蜘蛛を用いて知らせる事があるようです

      確かに夜中に大きな蜘蛛が現れるのは、身内に不幸が起こることの知らせとして出てくることがあります

      その他に蜘蛛は何かに捕らわれる可能性を暗示しています

      蜘蛛は巣をはって獲物を身動きできないようにして捕らえるように、がんじがらめになって捕らわれることを示します

      今現在がそうした状況なのかもしれません

      たとえばずっと実家で親などに世話になって、自立できていないことを示すこともあります

      あるいは捕らわれるのは親だけでなく、会社であったり、恋人や夫婦であったりします

      そのように呪縛されたり、束縛されることの暗示として現れることがあるのです


      5、百足(ムカデ)


      ムカデはたくさんの足があり、その姿から嫌われる傾向もありますが、良い意味として現れることがあります

      戦国武将の武田信玄はムカデを好んでいたと言います

      その理由は「ムカデは進むばかりで、 後ろに退くことがないから」だといわれます

      ムカデは前進する生き物であり、物事が先に進んでいくことを意味します

      何らかの出来事がこれから進んでいくことを示しています

      さらにムカデは多くの足を持つことが象徴するように、大勢の人の助けによって物事が進む兆しといえます

      ムカデの足は、大勢の人が荷物を担いでいる姿にも見えますので、他の人の助けやサポートが入ることを現したりします


      6、ゴキブリ


      ゴキブリは闇に潜み夜になってから活動します

      これはスピリチュアル的には悪霊などの霊的活動を意味していることがあります

      何らかの霊的な悪影響が出ることをしめすことがあるのです

      ご自身の心境が落ちているとそうしたネガティブな霊に影響されるため、心境をよくしていくように心がけましょう

      それ以外に、ゴキブリの象徴するものとしては、過去の思い出したくないような嫌な出来事やトラウマを象徴していることがあります

      たとえば子供のころイジメられて苦痛を感じた経験などがあったとします

      そうした出来事を再度思い出すような出来事に遭遇するかもしれません

      あるいは当時の人と会ったり、似たような状況に出会う事もあります

      それは単に繰り返すためではなく、本人が乗り越えるためのシチュエーションが用意されていることがあるのです

      逃げずに立ち向かっていくと、克服することができるという意味もあります


      その他にも紹介しきれないですが色んな虫の意味があり、良い意味の含まれた虫と、警告の意味を含めた虫とがいます

      良い意味の含まれた虫


      出会うとよい出来事が起こるサインとしての虫としては、コガネムシやてんとう虫、トンボ、セミ、蝶、ムカデがいます

      こうした虫の、幸せな出来事や、良い変化を知らせる兆しとして、私たちの前に現れることがあります

      警告の意味の虫


      悪い出来事が起こる象徴や、警告としての意味のある虫としては、蜘蛛、カマキリ、蛾、蟻、蠅、蜂、ゴキブリなどがいます

      こうした虫を頻繁に目撃するときは、我が身を振り返って注意する必要があるでしょう

      単にそうした虫を嫌うのではなく、警告のために告げて来てくれたと考えるのがいいです

      注意することで難を避けたり、和らげることもできます

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      運気を上げる色、下げる色 運気を左右する物への注意

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      運気を上げる色、下げる色



      色や柄と運気との関係について書いてみます

      一般的に、黒っぽい色や、くすんだ色は、運気を下げると言われ、明るい色のものは運気を上げるといわれます

      これはある程度あるようで、色の持つ波波動があるようで、黒っぽいものは波動を下げて、明るめのものは上げる傾向があるでしょう

      ですので部屋の中や服装などを、黒いものなどを多く使用していると、あまりよろしくないでしょう

      また柄についても、ドクロマークや、おどろおどろしいものは、ネガティブなものと波長があってしまうためよろしくないでしょう

      ただ質問には迷彩柄もよくないと言っていましたが、迷彩柄自体は問題ないでしょう

      それが軍服などの中古品などですと、戦闘的な念が付着している場合があるでしょうからよろしくないように思います

      色の種類によって、性質の違いがあるようですね

      赤い色は情熱の色で、何かに集中するときや、試合などに利用するとよいでしょう

      青い色は冷静さや思考の働きをよくする色で、落ち着いて何かをする時や、テストなどの試験のときにつけるといいですね



      運気を上げる図形・シンボルと下げるシンボル



      明るい色は良い影響を与えて、暗めの色はよくない影響が出る可能性のある事を述べました

      色以外にも、図形やデザインにも、人への影響があるかを書いてみます

      昔から人はざまざまなシンボルを用いてきました

      宗教的には例えばキリスト教では十字架のシンボルを用いてきましたし、キリストを表す魚の図形なども用いられています

      天皇家では菊の文様を用いられることがありますし、陰陽師では五芒星が用いられてきました

      ちなみにこのブログでも五芒星を使っておりますが、それは星からの力といいますか、加護を得るためのシンボルでもあります

      古来よりそうした図形がシンボルとして様々に用いられてきましたけど、何を意味していたでしょうか

      実は、その図形やシンボルを通して、縁の法則によって、その図形に関連するものとの繋がりができるのです

      クリスチャンは十字架をされることが多いですけど、それは霊的にもキリスト教系のエネルギーと繋がっているといえます

      また逆に悪い縁を結ぶものとしては、五芒星を逆に描いた図形がありますけど、それは逆のエネルギーと繋がり、悪魔崇拝などで用いられています

      ほかにも卍(まんじ)は仏教の寺院を表すシンボルとしても利用されてきましたけど、向きを逆にして傾けた逆さまんじはナチスドイツなどでも利用されてきました

      そうした図形やシンボルを持ちることで、特定のエネルギーを引いたり、縁を結んだりするわけです

      わたしも宇宙からの支援を得ようとするときには、五芒星を手で描きながら、エネルギーを引いてくるイメージをいたします

      ですので、加護を得るための祈り文を紹介しましたが、唱える際に、五芒星などの図形を印刷しておくか、手で切って描いたりするとより効果が高まるでしょう



      運気を落とすモノへの注意 ゲーム・音楽・映像・置物



      テレビゲームや、スマホでのアプリなど、いろんなゲームが世の中に広まっています

      皆さんの中にもゲームにはまっている人もいるかも知れませんね

      こうしたゲームの中には、戦争を疑似体験する者とか、殺し合いのゲームなども多くあります

      人を撃ったりなど凶暴なゲームというのは、やはり行っている側に悪影響を与えていきます

      凶暴なゲームを続けていると、たとえばお子さんがされている場合、親や先生に反抗的な態度になったり、攻撃的な部分が出てくるようになるでしょう

      やはりゲームも長時間続けていくと、人の精神に影響を与えていきますので、どのような内容かによって良いもの悪いものが出てくるでしょう

      もちろんすべてのゲームが悪影響を与えるものではなく、内容によって違いが出るものです

      パズルゲームなどは、脳のトレーニングにもなるとことがあるでしょう

      なかには壮大なストーリーの作品もあって、昔の子供が童話や絵本の世界に浸るように、その世界観に没頭する作品というものもあって、想像力を高めたりする作品もあるでしょう

      ゲーム以外にも音楽や映像でも影響は出てきますので、なるべくヘビーメタルなど荒々しい音楽は避けて、調和された美しい音楽を聴くのがいいでしょう

      映像でもゾンビものなどが流行っていますけど、そうした怖いものや気持ち悪いものはよくない影響を与えますので、好きだからと言って見続けるのは避けた方がいいです

      一作二作くらい見る分にはいいですが、なかにはホラーが好きで見続けている人がいますけど、そうしたのはなるべく集中して見ない方がいいです

      それ以外に、部屋を飾る置物なども注意した方がいいでしょう

      怖い映画のポスターを張ったり、モデルガンなどを置いていたり、ドクロなどの不気味なものを飾っていると、精神的によくない影響が出てきます

      なるべく他の人が見ても楽しい気持ちになるものや、心が安らぐもの、調和されたものを置くようにしましょう


      形見の品を持っていると気や運に影響を受けるか



      アンケートにて以下のような質問がありましたので取り上げて答えてみたいと思います

      Q、形見の品など身につけていると、故人の気や運に影響受ける事あると思われますか?リサイクル品なども気になります。

      A、亡くなられた方の愛用品などを形見分けとしていただいたりすることがあります

      形見の品などで特に故人の愛着があるような品の場合は、持っているとその故人と縁が繋がるといえます

      あまり公に言うのは控えるべきかもしれませんが、その故人が綺麗に浄化されている場合で好意を持たれていたのなら、時折あの世からサポートしていただく可能性もあって、運気はよくなると思います

      逆に、その故人が浄化されていないか、あまり良いところに帰られていない場合は、その方の愛用品などを持たれていると、すがってきてしまい、運気を下げることもあるでしょう

      つまり縁が繋がるので、その方の影響がいくらか出てくることがあるということですね

      また、形見などだけではなく、リサイクル品など、別な方が持たれていた品の場合は、元の持ち主の念がついていると思えますので、いくらかの影響がもたらされるでしょう

      心境のよいかたの持ち物であれば、お下がりなどいただくと運気もよろしいでしょうし

      逆にネガティブな念が強い方の品をいただくと、よろしくない影響が出ると思います

      ですので影響がいくらかあるのは事実でしょうが、良い影響か、悪い影響かは、その品の元の持ち主の心境によるでしょう




      悪い念の入ったものは運気を落とす?



      古い物をそのまま置かずに、整理すべきか質問がありました

      古くなったもので、悪い念がこもってしまっているものは、持ち主によくない影響を与えますので、なるべく処分したほうが良いでしょう

      たとば、昔の写真で、よくない縁の方との映像ですと、それを持っていると、よくないものと通じてしまうことがありますので、処分したほうがよいでしょう

      昔の彼氏さんや彼女の写真などで、縁が切れているのなら、なるべく処分したほうが良いです

      または、写真だけではなくて、プレゼントしてもらったものでも同様です

      以前に付き合っていた人からのプレゼントなどは、相手の念がこもっていますので、次の恋愛や結婚などに、ネガティブな影響をもたらす可能性があるため、手放すべきでしょう

      女性は特にプレゼントがお好きで、いろんな方からもらう人もいますが、それは相手の邪な念の受け取っていますので、将来の何らかの異性関係のトラブルなどが、発生する原因ともなるのです

      ですので、おかしな人からは、なるべくプレゼントは受け取らないようにしたほうがよいでしょう

      逆に、愛情のこもったもので、あなたに対する執着ではないものであれば、ポジティブな影響をあたえますので、身近においとくのがよいでしょう

      たとえば、ご両親からや、夫婦でいただいた愛情のこもったもの、お子様からのプレゼントなど、あなたのことを思っていただいたものは、ポジティブな影響を与えますので、置いておくといいです

      そして、ご自身からも、相手に対して執着ではない、無償の愛情でプレゼントしたものは、相手によい影響をあたえますので、いいですよ



      外見で運勢は変わる?開運と見た目のスピリチュアルな関係



      Q、運勢と外見は相関性ありますか?服装や見かけに気を使う方が開運するものでしょうか?

      A、人はどうしても外見によって人を判断しがちですね

      中身が大事といわれていますが、中身まで判断できる人は多くなく、見た目で判断してしまうのですね

      人の受け止め方について実験してえたメラビアンの法則といわれるものもあって、俗説的解釈ではありますが、人は視覚から得られた情報、つまり見た目での判断が55%と大きく影響されるといわれています

      ちなみに見た目などの視覚情報が55%で、声質など聴覚情報が38%、そして肝心の話の内容である言語情報は7%しかないそうです

      ですので見た目で人に好印象を与えるように努力されるのは、効果の高い方法といえます

      服装やメイクなどをかえるのもよいですけど、もっとも運勢に影響するのは顔の表情です

      いつもムスッとした顔をしていれば、人に不快な気分にさせますし、運気も下がるでしょう

      反対にいつもにこやかにしていると、周りの人もよい気持ちで、本人にも運勢がよくなる影響がでてくるでしょう




      開運グッズで不運になるか幸運を手にするか



      縁起物や、開運グッズと呼ばれるものを、手にされることも多いかと思います

      実は、開運グッズを持ってさえいれば運気が良くなるというわけではなく、逆に不運となる場合もあります

      こうした開運グッズを提供している人が、欲が強かったり、ネガティブな心境であると、そのグッズを持っていると、かえってネガティブな影響を受ける事があります

      普通の神社や仏閣などでいただくのは大抵は善いかと思いますが、占い師や風水や霊能者などと言う人から頂く場合には、特に注意された方が良いです

      グッズを出している人が、心の教えは少なくて、単にこれを持っていれば願いが叶うとか、欲が叶うことばかり言っていたり、人を脅かすような言葉や、怒りの強い人など、ネガティブな要素が強い人は、ネガティブな世界に通じている可能性があります

      そうしたネガティブに通じている人から渡された物は、やはりネガティブな影響を持っている人はうけますので、よろしくないですね

      逆に善良で光の世界に通じている人が、持つ人の幸せを願って作られた物であれば、やはりよい影響が出て、守られたり、運気が良くなるなどの影響があるでしょう

      このように、開運グッズといっても、ポジティブに通じているのか、ネガティブに通じているのかで、正反対の影響が出ますので、判別していかれるのがよいでしょう

      より深い方法としては「スピリチュアルな運気の高め方」の記事を参照されてください

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