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思いやりと祈りをありがとう
たくさんの祈りや思いやりの念をありがとうございます今日は沖縄本島の北部にある海の綺麗なところでお祈りをいたしました「深い悲しみを体験することで、悲しんでいる人たちを癒す力が文章に宿るのです」そんなメッセージが伝わってきたように思います今日はまだあまり書けないですが、徐々に回復していけたらと思います関連記事ありがとうごめんねブログランキング...
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横綱白鵬会見拒否の真相と心無い批判について
横綱の白鵬が優勝後の会見を開かなかった件について、婦人の流産していたことをあかしました会見拒否については、様々な意見が広がっているのを見ましたそのなかには悲しいことに、理由も分かっていないにもかかわらず、白鵬を批判するような意見も見られましたその人がどのような理由でそうせざるを得なかったのか、理由も分からないまま、自分の目線からだけで、相手を批判したりすることがありますある本で下記のようなエピソード...
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沖縄本島最高の霊場 斎場御嶽（せーふぁうたき）に行ってきました
今日は沖縄本島南部の南城市にある、最高の霊場とされる斎場御嶽にいってきました昔はほとんど整えられておらず、森の中を歩いていく感じでしたが、数年前に行った時は、有料となっていて、観光客も多く、道も整備されていました今日行った時は、さらに人は増えているようで、駐車場も道向かいの場所に移っていて、車を止めるのも込んでいて大変でした駐車場から斎場御嶽へと向かう途中の道にはパーラーや喫茶店なども出来ていますパ...
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関東大雨の霊的意味
関東甲信地方で大量の雨が降り、今後も数日続くかもしれないとのことです大雨についての霊的な意味を述べてみます一般に雨は浄化をあらわすことが多く、逆に言えばそれだけ不浄なものが溜まっている状態を表します大雨が続いているという状態は、それだけその地域にネガティブな想念が溜まっていることを示しているのではないかと思われますそれ以外には雨は悲しみをも象徴しているのは、皆さんも何となく感じられているかもしれませ...
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スピリチュアルや霊的真実を語るときの注意点
スピリチュアルな内容を書くときに、はたして自分が書いてもよいのか、正しいものか、過てしまわないか、などの疑問を抱くことがありますはたして自分が書くことが正しいかどうか、真に人のためになるのかについて、自信がなく、迷うことがありますそうしたことをメールで問い合わせてこられた方もいらっしゃいますが、わたしもずっとそれは考え続けています正しさというのは、絶えず探求していかなければならないもので、むしろ自分...
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悪霊の囁きと霊能者の注意
昨日に続く記事となります「スピリチュアルや霊的真実を語るときの注意点」では、慢心し自惚れないように、たえず正しさを探求することを述べました人間にはおもに二種類あって、すぐに自惚れたり慢心してしまうタイプと、自己卑下して自虐的なタイプがいます霊能系では慢心するタイプは、低級霊の囁きなどを判別できずに、あなたは凄い人だとおだてられ、すぐに信じてしまいネガティブの手先となってしまいます一方で自分に自信の無...
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還るべき場所
知人で奄美にお住みの野崎梨乃さんが書かれた詩を、作曲されて動画でアップされていました素敵な作品でしたので紹介させていただきますhttp://amamikyo.amamin.jp/e443436.html作詞：野崎梨乃作曲・アレンジ・歌：真野めぐみmusicapleiadesボロボロに傷ついた兵士がひとり泣く事も忘れて立ち尽くしている誓いも遠く報われず 残るのは...
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みなさんの愛にささえられ
いつもこのブログを応援していただけるたくさんの方々へありがとうございます取り立てて凄い才能があるわけでもなく、文才もないブログ主でありますが、大勢の人が日々訪れていただいています私自身は読者の方にお教えしたり、お伝えすることも対してありませんむしろブログ主が、読者の方に支えられて生きていますどうか皆さんに主の愛が注がれますように怒りや憎しみではなく、愛と祝福とを選択できますようにどうか私たちの罪をお...
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あなたは砂漠のオアシス
あなたは砂漠のオアシス乾いた旅人の喉を潤し命を養ってくださるあなた自身がつらい体験をしてきたというのにか弱い私たちをかばい傷つき血を流しながら気丈に振舞うたくさんの悲しみを抱きしめてたくさんの涙をだきしめてわたしは自分がつらいと嘆いていたのにあなたはその苦しみを背負われて歩かれていた駄々をこねる子供のように 暴れて傷つく私を背中の痛みに耐えながら...
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集い来る光の仲間たち
光の仲間たちは、天より授かった宝を抱いて地に降り立つ宝は個性というきらめきを持って地を照らす灯台の光のように、闇に怯える船乗りたちの、導きとなるずぶ濡れの旅人を暖める、焚き火の温もりとなる闇を払い、人々に光と温もりを届ける存在となる大地に分かれて落ちた光の仲間たちは宇宙の約束に従って、再びめぐり合う偶然を装った必然に従い再会の奇跡を体験するこの場に集いたる目的はあなた方が光の仲間であることを告げ知ら...
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Ｗ杯サッカー日本代表と八咫烏（やたがらす）の霊的繋がり【FIFAワールドカップ】
世間はワールドカップサッカーの話題で盛り上げっているようですね明日の日曜日１０時からコートジボワールと日本との戦いがあると聞いてます中学の頃はサッカーをしていたのですが、ここのところスポーツに関心が無くて、詳しくは分かっていませんが、日本代表を応援していますところで、日本サッカー協会のシンボルマークとして、八咫烏（やたがらす）が選ばれていますね八咫烏（やたがらす）は日本神話に登場し、神武天皇が東征す...
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小鳥への説教 聖フランチェスコ
なぜかこのブログに訪問される方に、不思議と鳥たちが語りかけるという話しを、何の関係もない数人の方から別々に聞きました鳥との会話といえばアッシジの聖フランチェスコを思い浮かべますので、今日はその話を以下に紹介したいと思いますフランシスコが道ばたの木を見ると、その地方では見たこともないほどのあらゆる種類の小鳥の大群が見えた。...
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悪しき霊能者や占い師等と繋がる怖さ
昨日はこのような問答がありました私のほうであまりおかしなものに深入りされないようにコメントしましたそれに対して、色々なものを学ぶことは心を汚すことになるのか？各自に自由があるので自己責任では？という内容の質問をいただきました（かなり意訳しています）もちろん学ぶことはよい事ですが、すべてを体験しなかればならないということにはなりません子供が歩き出すようになって、転ぶくらいなら黙って見ているのもよいでし...
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天皇陛下とは 祈りを越して自らを捧げる存在
天皇陛下と他国の支配者との違いは何でしょうか？一般に、他国の指導者や支配者と言う存在は、国民の上に乗っかり、押さえつけている存在と言えますそれに対して、日本における天皇とは、国民の安寧を願い祈られる存在だと言えますたえず国民を憂い、国が安らかなる事、五穀豊穣し国民の生活が豊かになることを願われている存在だといえます年始に行われる宮中祭祀である「四方拝」での呪文を読んでみると、単に祈られる存在以上の存...
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光のスピリチュアル・アート
直接お会いしたことはまだ無いですが、知り合いであるスピリチュアルアーティストの綾小路有則さんの光のアートが載せられている書籍「光のスピリチュアル・アート」彼の絵からは高次元の光の波動を感じさせます飾っていると運気がよくなったとか、病気が良くなったという感想が寄せられているそうですけど、絵を見ていたり近くにあると、光の波動と同通してきますので、悪いものなどは憑いていられずに離れていくのだと思いますこの...
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『完全な喜び』 聖フランシスコ
聖フランチェスコの有名な完全な喜びについてのお話を紹介いたします「アシジの聖フランシスコ」（イエンス・ヨハネス・ヨルゲンセン著、永野藤夫訳、講談社）より...
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妨害や邪魔をしてくる霊的存在
美輪明宏さんがテレビで、知人で急に連絡が取れなくなったりすると、たいていその人に何かトラブルが起こっているという話をしていたのを聞いたことがありますこれは相手側にいるよろしくない霊が、霊能者など（この場合美輪さん）に繋がりがあると、悪さをしづらいので、交流を絶ってくるようですわたしにも実体験として、急に連絡が入らなくなると、その後に相手の方はトラブルに巻き込まれてしまうことが何度かありましたので事実...
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誰もが悲しみを背負って生きていく
誰もが悲しみを背負って、遠い遠い坂道を登っていくたった一人 孤独の中を歩むわたしたちは旅人透明な風が吹き、旅人の頬を伝う涙を拭っていく透き通った風の囁きは、見えないものの応援歌旅人が気づかずとも、いつもそばにいて励ます者の声優しい風に包まれながら旅人は夢見る「裏切るものになるよりも...
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恐れないように 邪魔する霊について
先日のブログ記事で、このブログを読もうとしたら邪魔が入る、妨害が起こる話を書きましたすると他の複数の方からも、同様にパソコンやスマホで異常な動作が起こるとメッセージで伝えてこられた方々がいらっしゃいますこのブログを見るときだけ、パソコンやスマホがおかしな動作をするということですねそうした方の中には、自分にそうした邪魔する見えない存在が近くにいることを怖がる人もいますですが、そうした霊存在というのは特...
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